青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」

小学校低学年から高校生まで。売り切れる前に、お早めのご準備を!

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小学校低学年の部

  • 「とうせんぼ」と「とおせんぼ」、どっちが正しいかって?どっちでもいいよ。…まこちゃんは、ドリルもしゅくだいも大きらい。ある日、ドリルに嫌気がさして外に出かけると、国語のことならなんでも教えてくれるという“コトバロボ”と出会います。まこちゃんは、ドリルもしゅくだいもぜーんぶコトバロボに丸なげ。でも、だんだん「これでいいのかな」と思うようになり…。学びの楽しさを教えてくれる心あたたまる物語。

  • なにかいいことあった?

    なにかいいことあった?

    ミーシャ・アーチャー

    「なにかいいことあったかい?」おじいちゃんからそうたずねられたダニエルは、なにかいいことをさがしに、公園をめぐります。さて、みつけられるでしょうか。今までできなかったことができるようになること、からだが大きくなること、新しいいのちがうまれること、毎日がうれしくなるような絵本です。

  • ララのまほうのことば

    ララのまほうのことば

    グレーシー・ジャン

    あつい、あつい、ああ、あつい。どうろはゆげがでそうなくらい。まちのひとたちはみんな、のろのろあるいています。でも、ララはげんきいっぱい!それはね…。女の子と心を通わせる小さな緑の不思議な力。やさしい言葉がゆたかな命をはぐくみます。第31回いたばし国際絵本翻訳大賞(英語部門)最優秀翻訳大賞受賞作。2022年エズラ・ジャック・キーツ賞(イラストレーター部門)受賞作。

  • たねはいのちのおわりとはじまり

    たねはいのちのおわりとはじまり

    鈴木純(植物観察家)

    みんな、ちがう植物だけど、はじまりは、たったひとつぶのたねだったということは、みんな、おんなじ。64種類のたねや芽ばえがいっぱい。鈴木純の植物観察絵本第2弾!

小学校中学年の部

  • 蓮は、小学四年生。水泳だけはちょっぴり得意な男の子。そんな蓮におとずれた、スイミングスクールの特訓生になれるチャンス。でも受かったのは、がんばっていた蓮ではなく、弟の凛で…。がんばったことが実らなかったとき、すべては「むだ」になってしまうのかな?かけがえのない出会いがくじけそうな背中をおしていく、少年の気づきの物語。

  • それからぼくはひとりで歩く

    それからぼくはひとりで歩く

    アリシア・モリーナ

    「ぼくは、みんなと同じように学校に行って、みんなと同じように家に帰るところです」ハイメは11歳、新しい学校のクラスに視覚障害のある子は自分だけ。ある日、気になるクラスメートの子の前で見栄をはって、はじめてひとりでバスに乗って帰ることになり―。目の見えないハイメの、ささやかで大きな冒険の1日。

  • 「ゆうちゃん」こと新宅佑輔くんは、農家の中井知広さんがつくるお米が大好き!「ぼくもつくりたい!」と小学2年生で弟子入りし、田んぼを借りて米づくりを始めた。おそいかかる台風、害虫、雑草…。少年の熱い思いは、天にとどくのか?!完全無農薬・天日干しにこだわるゆうちゃんの挑戦と地域の人々との交流を描く、感動の食農ノンフィクション。

  • 宇宙…それは、人類に残された最後の開拓地。人類は、世界最高水準の英知をあつめ、最新の科学技術を駆使し、この未地なる世界への冒険をおしすすめてきた。しかし、快進撃に見えるこの「宇宙への道」には、実は、科学のチカラでは解決できない大きな問題が残されていた…!

小学校高学年の部

小学校高学年の部

  • ポジション!

    ポジション!

    高田由紀子

    人数合わせのため、スポーツは苦手なのに、「背が高いから」という理由だけでミニバスケチームに誘われた芽吹。「なにかが変わるかもしれない」と期待し入団を決意したものの、早くも自信喪失。車いすバスケで努力を重ねるルイの姿に勇気をもらいながら、仲間の役に立ち自信をつけたいと、練習に励むが…。チームメンバーそれぞれが、自分の居場所を模索しながら成長していく物語。

  • リヒト!

    リヒト!

    イノウエミホコ

    「理人、最後に伝えておきます」祖母の節さんがぼくに託した、中身のわからない封筒。節さんが伝えたかったことは何?そもそも、節さんってどんな人だった?疑問を抱えながら、ぼくは「苦手なあいつ」とドイツへ向かうことになった。光あふれる異国のクリスマスマーケットで、ぼくが得たものは…。

  • ミシュカ

    ミシュカ

    エドワルト・ファン・デ・フェンデル

    「わたしの名前はロヤで、9歳だよ。生まれたのはアフガニスタン」ロヤはウサギのミシュカに語りかけます。難民になった家族がようやく新しい国で見つけた幸せ。聞いてほしかったのは、知ってほしかったのは、そう、ロヤたちの長い長い旅の物語でした。作・絵で金の石筆賞・銀の絵筆賞ダブル受賞!!2024年国際アンデルセン賞最終候補作家によるある家族の愛の物語。

  • キミの一歩を応援する、みずみずしいエッセイ。異文化にふれ、多様性を知ることで、広がる新しい世界へ―。

中学校の部

  • 葉澄には、自閉症をもつ双子の姉・菜々実がいる。「きょうだいだから、菜々実が困っていたら助ける」―大きくなるにつれ、家族を思う気持ちと自分の気持ちとの板挟みになっていた葉澄は、きょうだい児が集まるという「きょうだい会」に出会い…。もしわたしが、きょうだいと別の道を行きたいと言ったら、どうなるんだろう。講談社児童文学新人賞作家、きょうだい児の葛藤を描く新境地書き下ろし!【きょうだい児】―障害や重い病気のある兄弟・姉妹がいる子どものこと。

  • 新しい場所で、新しいスタートがうまくいきますように。新しい友だちもできますように。指にはめたタンポポのリングに願いをかけた。

  • 生命のもとになる水や有機物は、どこから、どうやって地球に運ばれてきたのだろう? 小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星リュウグウから砂を持って地球に帰ってきました。水や有機物は小惑星や彗星が地球に運んできたという、仮説のひとつを解く大チャンスです。
    「ぜったいに結果を出してみせる!」
    いろいろな大学や研究所から、さまざまな分野の研究者が集まって、貴重な砂の分析がはじまりました。そして最強チームが見つけたのは。〝生命のゆりかご〟だったのです。

高等学校の部

  • スウィッシュはボールがリングにまったく触れない完璧なシュート。澄んだ音は味方を奮い立たせ、試合の流れを引き寄せる。息詰まる攻防であるほど、一本のスウィッシュが勝敗を左右する。しかし、決められる選手はほんのひと握り。そんなシュートを打ったこともないバスケ部の愛奈は、骨折をしてしまったエースの羽瑠とともに高校生最後の大会に挑む。しかし羽瑠は全治四ヶ月。このままだと大会には間に合わない。愛奈はチームのために、疎遠だったスポーツドクターの父・竜介に相談するが―。運動音痴のキャプテンと骨折した絶対的エース。ふたりの絆が奇跡を起こす、号泣の青春バスケ小説。

  • ノアハム・ガーデンズの家

    ノアハム・ガーデンズの家

    ペネロピ・ライヴリー

    一九七〇年代初頭の英国、オックスフォード。十四歳のクレアは、古い家具や調度品、書籍であふれた大きな家に、大おばたちと暮らしている。高齢のふたりにかわって、家事や家計の切り盛りをするのはクレアの役目だ。ある日、クレアは物置のトランクのなかに、彩色された木の板を見つける。それはかつて、人類学者だった曽祖父がニューギニアから持ちかえったものだった。やがて、クレアは奇妙な夢―はるか彼方で暮らす、見知らぬ人々の夢―を見るようになり、クレアの心は大きく揺らぎはじめる…。イギリスで五十年間読みつがれてきた名作、初めての日本語訳。

  • いまなお世界中で読み継がれるヒロシマの被爆少年少女らの手記『原爆の子』。 その執筆者である著者が、同じく執筆者で長年支え合った仲間と、被爆者として生きた戦後80年を語る。彼女らの苦しみから学ぶべきこと。「子どもと戦争」について世界に問いかける。