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※ステンレスボトルとしての用途以外に使用しないでください。
※飲料物を入れるときは、口元より約3cm下でとめてください。
※ドライアイス、炭酸飲料等は絶対に入れないでください。内圧が上がり、蓋が開かなくなったり飲食物が吹き出すなどして、ケガや他のものを汚す原因になります。
※落としたり、ぶつけたりして強い衝撃を与えないでください。
※お子さまの手の届かないところに保管してください。
※直射日光の当たる場所や、高温になる車などの中に入れたまま放置した場合、保冷効果が低下したり、腐敗の原因となります。また、外気温が低いところに放置した場合は保温効果が低下します。
※ストーブやコンロなどの火気に近づけないでください。変形、変色の原因となります。
※冷凍庫には入れないでください。
※はじめて使用する際は、蓋・本体内側をよく洗ってください。
※蓋を確実に閉めてご使用ください。
※蓋を確実に閉め、ボトルを傾けたりして漏れがないこと確認してからご使用ください。
※熱い飲み物を入れた直後に蓋をすると内圧が上がって蓋が開かなくなったり、開けたときに飲み物が吹き出す恐れがあります。少し冷ましてから蓋をしてください。
※熱い飲料物を入れた場合は、口金から直接飲まないでください。やけどの恐れがあるので、充分に注意し、飲める程度に冷ましてからお飲みください。
※熱いやかんを口金(肩口)部分にふれさせないでください。
※使用前、使用後には必ず食器用洗剤を使用して蓋・本体内側を洗い、よく乾燥させてください。
※蓋、本体は絶対に煮沸しないでください。変形や破損の原因となります。
※キズや破損の原因となりますので、シンナー、ベンジン、金属タワシ、研磨剤入りの洗剤やクレンザー、塩素系漂白剤などは使用しないでください。
※自動食器洗い機、食器乾燥機のご使用は絶対におやめください。
※サビの原因となりますので、つけ置き洗いはしないでください。隙間に水が侵入し、サビが発生したり使用中に漏れて他のものを汚す恐れがあります。
※電子レンジ・オーブン・直火にかけないでください。
※蓋にはパッキンがついていますが、飲み物を入れて持ち運ぶ際は横置きにせず、必ず縦置きにしてください。飲料が漏れる恐れがあります。
※運転中は危険ですので使用しないでください。
※変質、腐敗しやすい食品(生もの・乳製品・果実など)は保温しないでください。
※内容物を長期間保存しないでください。変質や腐敗の恐れがあります。
※飲み物の保温・保冷以外に使用しないでください。
※分解したり、改造・修理したりしないでください。事故や故障の原因になります。
※ステンレスを使用していますが、水質や不純物などにより、サビのような赤い斑点ができることがあります。