アプローチショットの際にボールがフェースにしっかり『乗る』という言葉で表すのも難しい実に繊細な感覚を、ブリヂストンは、フェース上の滑りを抑えスピンがかけられている時間を「乗り感」と定義しました。さらに、柔らかい打音を追求しコントロールしやすく! この時間が長いほど、「乗り感」が良いと表現しました。 新しいTOUR B X / XSは、この『乗り感』を追求。 中間層の高剛性・高比重化で、高初速且つ「フルショット領域での低スピン化」で、さらに強い弾道を実現。 中間層の高剛性・高比重化により、慣性モーメントが大きくなり、芝目に負けないパターでの転がりを追及。