トロイ・シールズ作のアーシーなポップ・カントリー・チューン「Moonlight Trippin’」から始まり、ギャラガー&ライルのカバーでトム・スノウとのナイーヴなコーラスが印象的な「Stay Young」、トム・ジャンスが書いたカントリー・バラード「Tender Memory」、リトル・フィート全開の「Circle Of Confusion」、そしてアルバムのハイライトはやはり、ランディ・クロフォードやニコレット・ラーソンもカバーした名曲「Rio De Janeiro Blue」。リトル・フィートTOTO勢が参加したメロウでグルーヴィーな人気のナンバーが満載の逸品!! (C)RS