ピンク・フロイドデビュー50周年の記念すべき年に、“ピンク・フロイドの頭脳”=ロジャー・ウォーターズが1992年『死滅遊戯』以来25年ぶりのアルバムをリリース。プロデューサーにはレディオヘッドで知られるナイジェル・ゴッドリッチを起用(2015年『Roger Waters: The Wall』でもプロデュースを担当)。世界中で起こる紛争、危機、差別、環境問題、政治情勢、渦巻く不安感…もはや我慢ならんとロジャーが立ち上がる。サウンドはSEもふんだんに取り入れ、完全にピンク・フロイドやロジャーの過去の作品を彷彿とさせる、まさに“ロジャー・ウォーターズらしい”作品が完成!