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高さ方向の立体音響を表現する「Vertical Surround Engine」を大画面テレビに合わせて最適化し、さらに前後左右のサラウンドを表現する「S-Force PROフロントサラウンド」を高さ方向に拡張。従来モデルに比べてサラウンド音場を拡大しました。「Dolby Atmos(R)」や「DTS:X(R)」コンテンツだけでなく、TV番組などの2chコンテンツもリモコンのボタンひとつで大画面テレビに合った臨場感あふれる3次元の立体音響をお楽しみいただけます。
音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動版を採用した「X-Balanced Speaker Unit」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。
従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応しました。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を楽しめます。
※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、“AAC” ロゴおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です
※ DTS社 からの実施権に基づき製造されています。DTS、シンボル、DTSおよびシンボルの組み合わせ、DTS:X、DTS Virtual:X、およびDTS:Xロゴ、DTS Virtual:Xロゴは米国および他の国々で登録されたDTS 社の登録商標または商標です。(C) DTS, Inc. All Rights Reserved.
「アコースティックセンターシンク」により、ブラビアの最新対応モデルをセンタースピーカーとして駆動できます。センタースピーカーとしてテレビからも音を出すことで、定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能です。
※ アコースティックセンターシンク対応ブラビア:S-センタースピーカー入力端子搭載モデル(A90J,A80J,X95J,A95K, A80K, A90K, X95K, X90Kシリーズ※50X90K非搭載)
シアターシステム/サウンドバーを対象のブラビアに接続すると、クイック設定にシアターシステム/サウンドバーのメニューを追加できるようになります。クイック設定に表示する情報
・サウンドフィールド ON/OFF
・ボイスモード ON/OFF
・ナイトモード ON/OFF
・サブウーファー音量
・リアスピーカー音量
※ 対象のブラビア
A90J/A80J/X95J/X90J/X85J/X80J
/A95K/A80K/A90K/X95K/X90K/X85K/X80Kシリーズ
ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)は、HT-A3000と別売専用リアスピーカーを組み合わせて使用することで、3体のリアルスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカーを生成します。また、音場最適化技術により、スピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような360立体音響を体験できます。そして、映画のワンシーンの中に自分がいるような圧倒的な臨場感を楽しめます。
* 「360 Spatial Sound Mapping」を使用する場合は、別売専用リアスピーカーが必要です
自分の好みや環境に合った低音・サラウンドサウンドに拡張するためサブウーファーとリアスピーカーを別売りでご用意。サブウーファーはサウンドバーからの低音に加えて、より深く迫力のある低音をプラスすることができます。リアスピーカーは、後方からのリアルサラウンドを加えることにより、さらに臨場感豊かなサラウンドサウンドを楽しめます。サブウーファーとリアスピーカーはお好みに合わせて自由に組み合わせて、使用することができます。
Bluetooth(R)対応によりスマートフォン、PC、ウォークマン(R)などのBluetooth(R)対応のオーディオ機器から音楽をワイヤレスで簡単に操作し、約10m以内(*)の通信が可能なので、部屋中どこからでもお好きな音楽を快適に楽しむことができます。
※ 通信方式:Bluetooth(R)
標準規格Ver.5.0出力:Bluetooth(R)標準規格Power
Class 1
最大通信距離:見通し距離約30m(*)
使用周波数帯域:2.4GHz帯
(2.4000GHz-2.4835GHz)
対応Bluetooth(R)プロファイル:A2DP(Advanced Audio Distoribution Profile)、AVRCP1.5(Audio Video Remote Control Profile)
対応コーデック(音声圧縮変換方式):LDAC、SBC(Subband Codecの略)、AAC
変調方式:FHSS
対応コンテンツ保護:SCMS-T方式
伝送帯域(A2DP):20Hz-40,000Hz
(LDAC96kHzサンプリングかつ990kbpsで伝送時)、20Hz-20,000Hz(44.1kHzサンプリング時)
* 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります