ソウル、AOR、ソフト・ロック、ブラジル音楽etcを巧みに消化した音楽性+ロバート・ワイアットの再来とも称されたテンダーな歌声を武器に、驚異的なハイ・アヴェレージでメロウ&スムースな傑作を紡ぎ続けるクリス・A・カミングスakaマーカー・スターリング。ステレオラブ、ベン・ワット、カシン、ニコラス・ケルゴヴィッチ、I Am Robot And Proud、LAKEなどミュージシャン達からも絶大な支持を集めるマーカー・スターリング、2020年のショーン・オヘイガン(ハイ・ラマズ)プロュースによる傑作『ハイ・ジャニアリー』以来2年半ぶりとなるニュー・アルバム。マントラー時代からの盟友ザック・Gのプロデュースにより地元トロントでじっくりと制作された作品。 (C)RS