2019年はベストセレクションイヤーと題し、1年を通し、バンド・アコースティック・弾き 語りの編成で、馬場俊英自身がセレクトした“いま、歌いたい歌”を届ける全19公演を全国各地で開催をしました。その様子を収録したライブCD『GRAFFITI AND MASTERPIECE vol.1』『馬場俊英の弾き語り 2019』に続き、ついにベストセレクションイヤーの最後を飾った“GRAFFITI AND MASTERPIECE vol.2”公演のライブ盤!!2006年に発売し大ヒットした、馬場俊英の代名詞となる「人生という名の列車」や2010年に大ヒットした映画『孤高のメス』イメージソングの「待ち合わせ」などが収録され、ライブ盤未収録曲が多数収録さています。 (C)RS