Windowsならではの操作性とサーバー向け管理ツールが利用可能なNAS 「Windows Server IoT 2022 for Storage Standard搭載4ドライブラックマウントタイプ法人向けNAS」
Windows Server IoT 2022 for Storage Standard Editionを搭載した法人向けのNASです。コンパクトな筐体でオフィスに設置しやすく、サーバーOSならではの高度な管理が必要なIT環境でのご利用に最適です。 「5年保証」+「データ復旧サービス(最大150万円相当)」が標準添付されたモデルです。手厚く充実した保証により、I-O DATA社NASをより長く、安心してお使いいただけます。 Standard Editionならユーザーの利用数制限がなく重複除去などの便利な機能をご利用いただけます。 ※表記の容量は、装置容量です。使用するRAIDモードによって、利用可能な容量は異なります。詳しくは、メーカーホームページをご確認ください。
■Windows Server IoT 2022 for Storage Standardを搭載 ・ファイルサーバー機能に特化したWindows Server 「Windows Server IoT 2022 for Storage」は、Windows Server 2022をベースとしたファイルサーバー専用のOSです。法人向けNAS筐体にプリインストールされ、Windows Server 2022のファイルサーバーを構築する場合と同等の環境をご提供します。
・Windows Server IoT 2022 for Storageの3つのメリット (1)1,000人を超える大規模なActive Directoryでも運用できる (2)CALが不要だから低コスト! (3)必要なソフトウェアをインストール可能
・ダウンタイムを最小限に抑えるリレーNAS! リレーNASとはLAN DISK Zを2台(マスター/スレーブ)用意し、マスターが故障した場合はスレーブを昇格させることで、ダウンタイムを最小限に抑えるバックアップ構成です。データはもちろん設定情報も同期するため、ユーザーに与える影響だけでなく、復旧にかかわる工数も大幅に減らすことが可能です。 情報の同期には、LAN DISK Zの同期ソフト「クローン for Windows」を使用します。
・Windows Serverバックアップが利用可能 ・Azure Backupを利用した災害対策 ・NASの設定情報もコピーできる「クローン for Windows」 ・「NICチーミング」で耐障害性の向上を実現
[搭載OS]Windows Server IoT 2022 for Storage Standard [CPU]Intel Atom X6211E(Dual Core 3.0GHz) [メモリー容量]8GB [対応通信プロトコル]TCP/IP(IPv4/IPv6) [対応アプリケーションプロトコル]SMB(1.0~3.1.1)、HTTP、HTTPS、FTP、WebDAV、NFS、SNMP [対応クラウドストレージサービス]メーカーホームページ クラウドストレージサービス対応表をご覧ください。