【収録内容】 1.「東京は夜の七時(feat. Night Tempo)」 World Tour Mix第1弾。海外でのシティポップブームの立役者で、日本とアメリカを中心に活動する 韓国人プロデューサー/DJ:Night Tempoとのコラボ・セルフカバー作品。 野宮は彼のラブコールに応えてメジャーオリジナルアルバムにも参加し、世代を超えた関係を築いている。
2.「陽の当たる大通り (feat. Phum Viphurit)」 World Tour Mix第2弾。2019年に発表された「Lover Boy」がYouTubeで8400万回以上も再生され、 米ローリングストーンズ誌にてタイで初のインディー・ポップスターと称された26歳の国民的スター SSW:Phum Viphuritとのコラボ・セルフカバー作品。 シティポップの要、ギターサウンドによるチルなカバーが新鮮で、発表直後からアジアをメインに サブスクリプトのプレイリストへ次々と取り上げられ超話題となっている。
3.「スウィート・ソウル・レヴュー(duet with Rainych, feat. evening cinema)」 World Tour Mix第3弾。はっぴいえんど~ピチカート・ファイヴをルーツにし、 cinnamons×evening cinema「summertime」を全世界でヒットさせた作曲者であり、世界中で注目される “シティポップ”を現代的に表現する次世代ポップス史を継ぐ4Pバンドevening cinemaと、 「真夜中のドア / STAY WITH ME」のカバーで原曲を世界規模でリバイバルヒットさせた インドネシアの女性シンガーRainychとの世代と国籍をも超えた奇跡のコラボ・セルフカバー作品。