前作『GENESIS OF 2PM』から約1年2ヵ月の時を経て日本で4枚目となるフルアルバムをリリース。その間、それぞれのメンバーがソロ活動を通して表現したクリエイティビティ、そしてエンターテイメント性を集約。メンバー自身が手掛けた楽曲を中心に2PMが持つ幅広い音楽性を具現化し全13曲を収録。ジャケットヴィジュアルは2PMの持つエンターテイメント性にフォーカス。ブロードウェイ的な大衆娯楽性を2PMというフィルターを通して具現化した。
No.1アイドルとしての2PM、No.1アーティストとしての2PM、そしてNo.1エンターテイナーとしての2PM。さまざまなNo.1としての顔を持つ2PMという集合体を的確に表現する言葉こそまさに今回のタイトルである2PM OF 2PMという言葉に他ならない。今この瞬間、それぞれNo.1としての6人である2PMが集結して表現する2PMというエンターテイメント、それが「2PM OF 2PM」。