TAKURO曰くA.B.C-Zのことを考え、書き下ろした一曲となっており 70年代を彷彿させるファンクなグルーヴとキャッチーなメロディが踊るナンバーとなっております。また、作詞に関してはTAKUROが気心の知れた作詞家達と組んだ作詞家集団「Jane Doe」が担当。今回はPUFFYの大貫亜美も参加しており、GLAYとは違った新たな試みとして生まれた歌詞にも注目!曲、歌詞、全てに置いてA.B.C-Z史上初となる「Nothin’ but funky」。
2021年、Z PROJECTの名の下に、FUNK(魂)を燃やす!
【収録曲】 Disc-1:CD 1.Nothin’ but funky 2.Life is Beatiful 3.Life is Beatiful -Inst.-