成城石井
伝説のマスターブレンダー、コリン・スコットが日本のためだけに生み出した、ミズナラ樽を使った特別なブレンドです。
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現在世界100以上の国と地域で販売されており、その芳醇でまろやかな味と香りは、芸術的なブレンディング技術によって代々受け継がれています。
シーバスリーガル ミズナラ12年
「シーバスリーガル ミズナラ 12年」は、伝説のマスターブレンダー、コリン・スコットが日本のためだけに生み出した特別なブレンド。日本人の繊細な味覚に捧げる、スコットランドからの敬意を込めた逸品。
1.シーバスリーガルのストーリー
1801年、スコットランドの都市アバディーンで開業された高級食料品店の事業を引き継いだシーバス兄弟は、1840年代にモルトとグレーンウイスキーを一つの樽で貯蔵する新しい試みで優れたブレンディング技術を確立。ウイスキーに滑らかさと調和をもたらしました。1909年、世界初のラグジュアリーウイスキー「シーバスリーガル25年」が発売されます。ブランド名の由来はブレンデッドウイスキーの先駆者であるシーバス兄弟の苗字”CHIVAS”と彼らが1843年に受けた英国王室御用達の栄誉から”REGAL” という言葉が選ばれ、ここにブランドが誕生しました。
スコッチウイスキーを代表するブランド、シーバスリーガルは伝統を受け継ぎながらグローバルブランドとして躍進し、今でも革新を続けています。
2. 世代を超えて受け継がれる、芳醇でまろやかな味と香り
シーバス兄弟の「常に最高の品質を提供する」精神は歴代のマスターブレンダーによって守り継がれています。膨大な原酒のストックの中から、原酒ごとの個性や熟成度合いをかぎ分ける、マスターブレンダーはシーバスの原酒としてふさわしい最上級のモルトウイスキーとグレーンウイスキーを選び出し、それぞれの特徴を最大限に活かしながら、絶妙なバランスでブレンドします。いつの時代も最高の味わいを生み出すそのブレンディング技術はまさに「芸術」と呼ぶに値する技なのです。
3. シーバスリーガルの故郷 ストラスアイラ蒸留所
ストラスアイラ蒸留所は、1789年創業のハイランド地方キースに現存する最古の蒸留所で、シーバスリーガルのキーモルトを生み出すことから、”HOME OF CHIVAS”(シーバスの故郷)と呼ばれています。