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建築家・永山祐子が監修をしたルームディフューザーです。
主成分:エタノール(植物由来)、香料
内容:香料 200 ml 専用瓶1本 リードスティック10本
・永山祐子 TAKIMONO-AWASE「森の雫」
清春芸術村の庭園にあった作品「森の体験を切り取るテント DROP」を香りに。
ホーウッドやヒマラヤンシダー、ジェニパーベリーといった森の香りに、ベチバー、ラベンダーを加えた爽やかな森を想わせる香りです。
建築家、永山祐子が監修したTAKIMONO-AWASE「森の雫」は、清春芸術村の庭園に展示された「森の体験を切り取るテント DROP」にも着想を得ています。静謐な朝の白樺林で、森の中に佇んで周りを見あげる時間に導きます。爽やかで甘酸っぱいホーウッドやシダーウッドに、すっきりとした明るさのあるジュニパーと土を感じるベチバーでバルサム調に整え、ラベンダーのフローラルさを加えることで風土を感じる瑞々しい香りに仕立てました。
使用香料
ホーウッド
シダーウッドヒマラヤン
ジェニパーベリー
ベチバー
ラベンダー
・永山祐子プロフィール
1975年東京生まれ。1998年昭和女子大学生活美学科卒業。1998年青木淳建築計画事務所勤務。2002年永山祐子建築設計設立。主な仕事、「LOUIS VUITTON 京都大丸店」「丘のある家」「豊島横尾館」「女神の森セントラルガーデン」「ドバイ国際博覧会日本館」「JINS PARK」「東急歌舞伎町タワー」など。JIA新人賞(2014)、東京建築賞優秀賞(2018)、照明学会照明デザイン賞最優秀賞(2021)など。現在、2025年大阪・関西万博にて、パナソニックグループパビリオン「ノモの国」と「ウーマンズパビリオン in collaboration with Cartier」(2025)、東京駅前常盤橋プロジェクト「TOKYO TORCH」などの計画が進行中。
TAKIMONO-AWASE
アートとフレグランスの交差から生まれたブランド「TAKIMONO-AWASE」
TAKIMONO-AWASEは、清春芸術村のオリジナルフレグランスです。
時の流れ、時代の変化の中で、脈々と引き継がれていく清春芸術村。清春芸術村は、美術館ではなく芸術村という名前にあるように作品は絵画、彫刻に留まらず、建築、文芸、風土、自然、環境といった様々な視点と思考でアートに向き合うことのできる場所です。
様々なジャンルのアーティストが香りを監修するフレグランスとして「TAKIMONO-AWASE」シリーズをお届けします。
アーティストと共に、現代の暮らし(ライフスタイル)の中で想像力や思考を巡らせる時空間の在り方に思いを巡らせ、香を楽しむ。
新たな暮らしの中の「薫物(香)」の仕立てをお楽しみください。