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沖縄宝島の「粗ごしシークヮーサー」180ml
沖縄県産のシークワーサーを収穫し、皮ごと搾りました。ろ過の網目(メッシュ)を粗(あら)くした「粗ごし」の為、繊維分は多く含まれ、果実の素材感をより味わうことが出来ます。
シークヮーサーは酸味の強い直径約30~40mm程度の小ぶりな柑橘果実で、日本の南西諸島から台湾にかけて分布しています。
沖縄の方言で「シー」はすっぱい、「クヮーサー」は漬ける、または食わすという意味で、昔は沖縄の伝統的な織物である芭蕉を柔らかくするための洗剤として使用されてきました。
近年では、レモン等のように調味料や飲料用として使われることが多く、汎用性のある果実です。
また、飲みやすいように甘さは北海道産ビートグラニュー糖を使用し、さっぱりとしたさわやかな甘さに仕上げました。
皮ごと搾っているので、少しの苦みがありますが、この独特のシークワーサーの苦みが、味に深みを与えています。
レモンやスダチ、カボスにはない「個性的なほのかなに苦さ」と「さわやかな酸味」が特徴です。
>国産素材へのこだわり
安全安心の基本は「どこで」「誰が」「どのようにして」が解ることが大切です。
沖縄宝島では、可能な限り国産、そして沖縄県産にこだわりました。
沖縄県産シークワーサーと北海道産ビートグラニュー糖を使うことで、
優しい甘さと独特の苦さが味わえる逸品です。
沖縄宝島の「粗ごし完熟シークヮーサー」180ml
沖縄県産のシークワーサーを12月~翌2月ごろに完熟で収穫し、皮ごと搾ります。
ろ過の網目(メッシュ)を粗(あら)くした「粗ごし」の為、繊維分は多く含まれ、果実の素材感をより味わうことが出来ます。
また、飲みやすいように甘さは北海道産ビートグラニュー糖を使用し、さっぱりとしたさわやかな甘さに仕上げました。
「粗ごし完熟シークワーサー」は滑らかな舌触りで、
夏に収穫した「青切り」に比べて酸味も苦さもマイルドです。
それでも、皮ごと搾っているので舌の上に少しの苦みが残りますが、この独特のシークワーサーの苦みが味に深みを与えています。
レモンやスダチ、カボスにはない「個性的なほのかな苦み」と「さわやかな酸味」を味わいます。他の柑橘にはない贅沢な逸品です。
国産素材へのこだわり
安全安心の基本は「どこで」「誰が」「どのようにして」が解ることが大切です。
沖縄宝島では、可能な限り国産、そして沖縄県産にこだわりました。
沖縄県産シークワーサーと北海道産ビートグラニュー糖を使うことで、
優しい甘さと独特の苦さが味わえる逸品です。