■純米吟醸 つや姫なんどでも JR東日本 山形新幹線(E8系) 一合缶
説明:山形県産つや姫100%使用。つや姫の特徴である炊き立ては勿論、冷めても美味しいお米のコンセプトをお酒に。
どんな温度でも美味しいお酒で「なんどでも」何回も飲みたいお酒で「なんどでも」。日本酒入門のお酒として東北芸術工科大学と共同開発。
【山形新幹線E8系について】
2024 年3月16日から運行開始する新型車両で、デザインコンセプトは「豊かな風土と心を編む列車」です。
現行のE3系が持つ地域に根差したイメージを引き継ぎ、途切れなくつながる紅花イエローが、 山形の風土と離れた土地にいる人々の心の結びつきを表現しています。
営業最高速度300km/hでの走行に対応することで速達性を向上しつつ、多くのお客さまに快適な車内空間をご提供するため、
先頭長は9mとして、空力解析により最適化された「アローライン形状」を採用しています。
■純米吟醸 つや姫なんどでも JR東日本 山形新幹線(E3系) 一合缶
説明:山形県産つや姫100%使用。つや姫の特徴である炊き立ては勿論、冷めても美味しいお米のコンセプトをお酒に。
どんな温度でも美味しいお酒で「なんどでも」何回も飲みたいお酒で「なんどでも」。日本酒入門のお酒として東北芸術工科大学と共同開発。
【山形新幹線E3系について】
E3 系は、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」の第2号として1997年に登場しました。
第1号は山形新幹線400系でしたが、2010年までにすべての車両がE3系へ置き換えられました。
在来線区間を走行するため、一般の新幹線車両よりも一回り小形に作られており、収納式のステップが設けられています。
【ICHI-GO-CAN©とは】
Agnaviが展開するICHI-GO-CAN©は、「手軽に日本酒の素晴らしさを伝えたい」という思いから開発した、
一合180mlサイズの缶入り日本酒です。
一般的に流通している日本酒瓶が抱えていた課題「重い・量が多い」を解決し、
「小容量・オシャレ・持ち運び便利」を実現しています。