―ベアードブルーイング自慢の味わいをお楽しみください―
ベアードブルーイング自慢の12種類の中から2本と季節に合わせた限定ビール1本をお届けいたします。
個性豊かなそれぞれの味わいを飲み比べてお楽しみください。
静岡修善寺のベアード・ブルワリーガーデンでは敷地内で農業を行い、
無農薬でホップや野菜、フルーツを育てています。
ブルワリーの3階には20タップが並んだテイスティングルームもあり、
ビール造りの様子を眺めることも可能です。
ベアードビールは、無ろ過で、樽や瓶の中で二次発酵し熟成されている自然発泡のビールです。
グラスに注がれる最後の最後まで生き続け進化している、それがベアードビール。
地面に敷き詰められ麦芽化された大麦や生ホップなど、
できるだけ加工されていない原材料にこだわり、
仕込水も、源泉から塩素を取り除いただけのソフトな水を使っています。
―ベアード・ブルーイングについて―
ベアード・ブルーイングは、
2000年にブライアン・ベアード&さゆり夫婦が沼津に設立した合資会社で、
ビールへの深い愛情と、ビール醸造の歴史、伝統、文化に対する尊敬の念から生まれた会社です。
ベアード・ブルーイングのモットーは“ビールを祝福する”
人生のさまざまなシーンでビールを楽しむことにより“その時”がいっそう豊かで実り多いものになるとの想いでビールを製造しています。
―ベアードビールのこだわり―
◆それぞれの素材の良さを引き出すため、モルト、ホップ、酵母などの原材料をできるだけ加工を行わない
◆伝統的なフロアーモルデッドバーレィホールフラワーホップ(生ホップ)のみを使用
◆ドライ・ホッピングと呼ばれる伝統的な製法を取り入れ、熟成中のビールにも生ホップを投入
―下記の定番12種類の中から2本+季節の限定ビールを1本をお届けします―