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【商品のご紹介】
「Sur Lie・シュール・リー」はフランス語で”澱の上”という意味の製法、瓶詰直前まで澱引きせずにワインを澱と共に熟成させます。
勝沼町内の甲州種から造ったこのワインは酵母由来の風味や旨味などシュール・リーの特徴が表現された清々しい味わいの辛口ワインです。
和食全般に合わせやすく特に魚介料理との相性は抜群です。
【おすすめポイントはココ!】
きっちりドライに仕上げ、香ばしさを引き出しているため和食全般との相性が良いです。
【作り手・生産者の想い】
甲州を用いて飲みごたえのあるワインを作りたいという思いで長年研鑽してきたワインとなっています。
【おすすめの飲み方をご紹介】
和食全般、さっぱりとした魚介や鶏肉を使った料理とあわせて楽しまれるのがおすすめです。
【他の商品との違いはココ!】
勝沼ボトルという勝沼ワイナリーズクラブ独自のボトルを採用しています。
このボトルは独自の厳しい品質基準を満たしているワインである証となります!
【製造者・生産者のご紹介】
「ルバイヤート」のブランドで知られる丸藤葡萄酒は1890年(明治23)年創業の老舗ワイナリーです。
古くからのワイン産地、山梨県勝沼町で親子代々四代にわたり、ワインを造り続けています。
社長(醸造責任者)の大村春夫は早くから甲州種の辛口ワインにこだわり、
ぶどう栽培から醸造まで試行錯誤を繰り返しながら精力的にワイン造りを行っています。
妥協を許さない真摯なワイン造りへの姿勢が多くのお客様からご支持をいただいています。
ワインは山梨県産の葡萄を中心にお食事と相性のよいワインを丁寧に醸しています。
【受賞歴】
DWWA2024 シルバー受賞