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自社農場産の野沢菜を使った野沢菜漬や冬限定の「ながいも梅酢漬」や「白うり粕漬大吟醸」、木の花屋1番人気のきのこの炊き込みごはんの素をセットにしました。
【おすすめポイントはココ!】
「霜にあたった野沢菜漬」:聖高原にある自社農場(木の花農場)で、社員が無農薬で育てた野沢菜を使用しています。
野沢菜漬唐辛子入は、昔ながらの信州の味です。昆布入は優しい薄味に仕上げてあります。
お茶請けや温かいごはん、晩酌におすすめです。
※唐辛子入りは、辛味はさほど強くありませんのでお子様でもお召し上がりいただけますけますが、唐辛子が割れていると辛い場合がございますのでご注意ください。
「ながいも梅酢漬」:長野県産の長いもをさっぱりとした梅酢漬にしました。長いもの白と桜の塩漬けのピンクの彩りもきれいな漬物です。
「白うり粕漬大吟醸」:信州・聖高原で契約栽培した白瓜を信州蔵元「麗人」の大吟醸酒粕に漬けました。
すっきりとした味わいの粕漬です。
【おすすめの食べ方をご紹介】
「霜にあたった野沢菜漬」:野沢菜を取り出し、洗わずに軽く絞り、3~4㎝に切ってお召し上がりください。
長時間空気にふれますと、苦みが出て味が変化します。お召し上がりいただく直前に開封することをおすすめします。
・賞味期限の頃になりますと乳酸発酵が進み、べっ甲色になってまいります。そのままでも美味しく召し上がっていただけますが、チャーハンや煮物などにお使い頂くと深い味わいになります。
冷凍保存も可能です。
お好みの漬かり具合の時に袋のまま冷凍してください。冷凍した場合は、自然解凍後お早めにお召し上がりください。
「白うり粕漬大吟醸」:冷凍も可能です。お魚の”ルイベ”のように、半解凍でもおいしく召し上がりいただけます。
残った酒粕でお魚(鮭、鯖、白身魚など)を漬け焼きすると美味しいです♪
【他の商品との違いはココ!】
木の花屋(このはなや)は、長野県産の野菜を中心に国産の野菜を使ってお漬物を製造しております。
保存料、合成着色料は使用しておりません。
また、野沢菜を自社で栽培しているほか、多くの生野菜を信頼のできる生産者さんから直接仕入れさせていただいております。
食の安心安全を実現するために、生産者さんの顔が見える野菜で漬物を作りたいと考えています。
【製造者・生産者のご紹介】
野沢菜は、社長を中心に社員や地元の方に協力して頂き、無農薬で栽培しています。