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京都老舗料亭の技が光る、“お煮しめ重”が新しい和風おせち
昭和3年、京料理「たん熊」は、曳き船で有名な京都高瀬川のほとりに誕生しました
戦後も茶道の家元をはじめとして、谷崎潤一郎、吉井勇先生等の文人墨客、その他のお引き立てを得、順調なあゆみを続けています。四季の風趣を凝らし真心の伝統を受け継いだのが「たん熊北店」の京料理です。
料亭監修のだしを使用して滋味あふれる味付けに仕上げた和風おせちです。
素材の味わいを生かし、見た目も鮮やかに盛りつけました。
三段重のお煮しめはレンジ温めて、より美味しくお召し上がりいただけます。
【壱の重】
黒豆、鰹くるみ、松風焼、伊達巻、金時人参入り生酢、いくら醤油漬、お祝い海老、一口昆布巻、数の子醤油漬、小鮎のし奉書、笹団子、いか黄金焼、梅型人参
【弐の重】
たたきごぼう、穴子八幡巻、栗きんとん、鱈旨煮、鶏山椒焼、合鴨ロース、梅酢蓮根の芽、あわび姿煮、鰈西京焼、金柑甘露煮、若桃甘露煮
【参の重】
高野豆腐の含め煮、鶏五目巾着煮、ごぼう煮〆、味付こんにゃく、六角里芋煮、椎茸旨煮、焼き湯葉煮、手まり麩、きぬさや、梅型人参、たこ照焼
※こちらの商品は、以下の特定原材料8品目を含みます。
小麦、卵、乳、えび、くるみ