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■紅玉林檎チョコ
オリジナルブレンドのクーベルしチュールチョコ58%カカオで福島県北伊達市の伊達水蜜園の枝垂れ紅玉の天然果汁で作った、林檎ジュレをくるんだフレッシュ感溢れる爽やかな酸味の新食感フルーツチョコレート。希少な紅玉林檎の中でも若きオーナー佐藤祐樹の手がけた紅玉だけを使った まさに素材から違う、フルーツ王国ふくしまの 新しい美味しさのご提案です。ゼラチンも寒天も使わず、ペクチンだけでジュレにした酸っぱくて甘い紅玉林檎は冷たくして召し上がるとその美味しさも倍増。
■めひかり塩チョコ
累計販売数45万箱を突破の大人気商品! めひかりの形をしたチョコの中にはとろ~~りクリーミーな手作りキャラメル。 表面にのった大粒の海塩が贅沢な味わいをさらに深める大人のスイーツ。 2008年全国菓子大博覧会で、名誉総裁賞を受賞!プロが認める日本で唯一の塩クリームキャラメル入りのチョコレートです。
≪紅玉林檎チョコのこだわり≫
①ジュレ作り 10月後半、収穫された紅玉林檎は100ジュースになります。蓋をあけると甘いリンゴの香りが工房に漂います。このジュースをフランスの伝統的なジュレ、パートド・フリュイの製法を応用してやわかいジュレを作ります。ゼラチンも寒天もつかわない、リンゴのペクチンでつくるとろとろのジュレです。
②チョコがけ ジュレが適度に固まるのを待って、四角の形に切りそろえます。 とろとろのジュレをパティシエが丁寧に切り分け、クーベルチュールチョコを2度掛けします。チョコが固まったところで箱詰めします。
≪めひかり塩チョコのこだわり≫
①キャラメル作り キャラメルは砂糖と生クリームでぐつぐつと焦がさないように目を離さず最高の色と艶と香りのタイミングの温度で火から外します。めひかりの形の型枠にとろとろの生キャラメルを流してきれいな型にして冷やします。こうしてチョコの中にはいる生キャラメルが完成します。
②チョコレート チョコレートはテンパリング(調温)してなめらかな口当たりと艶やかな光沢に仕上げます。これを型から外した生キャラメルが溶ける前にチョコレートの滝をくぐらせて一粒づつ大粒の塩を振りかけます。生キャラメルはもうとろとろになっています。宝石のように大切に箱に収めて、さあ、あなたのティータイムに。