

日本最古の約1200年の歴史を持つ滋賀県甲賀市信楽町の「朝宮茶」。標高300~450m、昼夜の寒暖の差が大きい高地で栽培されています。恵まれた気候風土に培われた味と香りが尊ばれ、歴代の天皇に献上されてきました。
明治3年(1870年)にこの地で創業して以来、日本五大銘茶の一つとされる朝宮茶の品質を守り続ける山本園の「信楽焼茶つぼ入り『煎茶』」。
茶師六段で、滋賀大会で何度も優勝経験を持つ若き「お茶ソムリエ・山本明廣」が厳選した原材料を特別にブレンドし、見た目も華やかな地元・信楽焼きのつぼに詰めてお届けします。
近江の歴史、文化を感じさせる山本園の「信楽焼茶つぼ入り『煎茶』」を、大切な方、お世話になっている方への贈り物としてご利用ください。