

昭和元年(1926年)創業、岐阜県八百津町(やおつちょう)の老舗精肉店がお届けする「肉の御嵩屋 炭火焼豚丼の素」です。看板商品である「炭火焼豚」を製造する際に、分量を定量に合わせるときにどうしても出てしまう端材や、もともと定量に満たない小さい焼豚があり、それらのロスをなくすために考案された商品です。長期保存ができる、調理方法が簡単、手頃な価格などの理由から、主婦の方を中心に好評をいただいております。
お召し上がりの際は真空パックのまま湯煎して、1袋あたり、炊いた御飯3合に中身をすべて出して混ぜてください。個別で使う場合はご飯をお茶碗によそって、冷たいままの丼の素を好きな量のせて、電子レンジで温めてください。残った丼の素は冷蔵庫で3日以内にお召し上がりください。