フタバ ふたばのおだし 詰合せ4478化学調味料・保存料無添加にこだわった2種類のだしパックと、ご飯の素2種類を詰め合わせたギフトです。
研ぎ澄まされた感覚を持つ仕入れの専門職人が、日本全国から厳選した原料を仕入れの段階から必ず全品、実際にだしを引いて味覚を確認する官能検査を行い、使用する原料を選定。
原料の産地や季節に応じて、最良の素材を商品に合わせて手作業で配合しています。
商品の特徴ふたばのおだし 野菜甘みと香りが特徴の2種類の玉ねぎに、国産キャベツ・人参・生姜をバランスよく配合。
セロリシードのさわやかな香りがアクセントの野菜だしに仕上げました。
化学調味料・保存料無添加。
動物性原料を一切使用せず、野菜のうまみを最大限に引き出した体にやさしいおだしなので、カレーやスープ、洋食だしにおすすめです。
パックを破って揚げ物の下味など、調味料としてもお使いいただけます。
ふたばのおだし 鰹と昆布香り高い国産かつお節と北海道産真昆布を選りすぐり、うまみの相乗効果をより一層感じられるだしに仕上げました。
ほんのりと下味を付けているので、基本の合わせだしとして、パックを破ってそのままだし粉としてなど幅広くお使いいただけます。
化学調味料・保存料無添加です。
ふたばのおだし 鯛めしの素熊本県産の真鯛を使用。
国産真鯛の切り身にじっくり煮出した鯛だしと、鰹節、昆布、煮干し、鯖節、椎茸の6種のおだしを合わせ、鯛の風味をいっそう引き立たせました。
鯛の旨味と香りを存分に味わえる、炊き込みご飯の素です。
・2合用(2~3人前)
ふたばのおだし 野菜五目ご飯の素国産の人参、ごぼう、椎茸、たけのこに、油揚げを合わせた五目ご飯の素。
鰹節、昆布、煮干し、鯖節、椎茸の5種のおだしと彩り豊かな具材が合わさり、野菜の旨味、香り、食感が楽しめる炊き込みご飯の素です。
・2合用(2~3人前)
だしパックの使い方基本のだし引き1.水を入れた鍋にだしパックを入れます。
※お湯ではなく水から入れることで、素材の旨味がしっかりと引き出されて、おいしいおだしに仕上がります。
2.だしパックを箸で5回ほど揺らし、中火にかけます。
沸騰後、弱火で5分間煮出します。
※ぐつぐつ煮立たせずに、弱火で煮出すことがポイントです。
3.だしパックを取り出してください。
ご飯の素のお召し上がり方■鯛めしの素
1.お米2合をとぎ、水に浸します。(目安:30分程度)
2.お米の水を切り、炊飯器の内釜にお米と調味液を入れます。
3.白米を炊く水加減に合わせかき混ぜます。
4.鯛身(液ごと)をのせて炊き上げます。
5.炊き上がったら10分程蒸らし、身をほぐしながら混ぜ合わせます。
■野菜五目ご飯の素
1.お米2合をとぎ、水に浸します。(目安:30分程度)
2.お米の水を切り、炊飯器の内釜にお米と調味液、具材(液ごと)を入れます。
3.白米を炊く水加減に合わせ、かき混ぜて炊き上げます。
4.炊き上がったら10分程蒸らし、混ぜ合わせます。
おすすめアレンジ★野菜のおだしオムレツ■作り方ボウルに卵を溶き、だしパックを破った中身、塩・コショウ、牛乳を入れて、しっかりと混ぜ合わせてください。1人分ずつ作ります。熱したフライパンにバター1/4を入れ、(1)を1/4流し入れます。固まってきたら形を整えながら焼きます。器に盛り付けます。
■材料 (4人前)ふたばのおだし 野菜…1パック / 牛乳…大さじ4 / 卵…8個 / バター…20g / 塩・コショウ…適量
★豚汁■作り方大根はいちょう切りにし、にんじんは半月に薄く切ります。ゴボウは斜め切りにして椎茸は軸を取って4つ切りにします。豚肉は食べやすい大きさに切り、つきこんにゃくはザルに上げて水気をきります。鍋に水と大根、にんじん、ごぼうを入れ、だしパックを2Pを入れて中火にかけ、箸で軽く揺すります。沸騰してきたら火を弱めて6分煮出してパックを取り出します。(3)に椎茸とつきこんにゃくを加えて煮立たせます。火が通ってきたら豚肉を加えます。(4)に味噌を溶き入れて一煮立ちしたら火を止めます。器に盛り付けてお好みで小ねぎを散らします。
■材料ふたばのおだし 鰹と昆布…2パック / 水…1リットル / 大根…1/3本 / 人参…1本 / ごぼう…1/4本 / 椎茸…4~5枚 / つきこんにゃく…1/2袋 / 豚肉(バラ)…100g / 味噌…大さじ4
梱包イメージメーカー指定のオリジナル包装紙でお包みし、段ボール箱へ入れてお届けします。