ふかうら食品 つるつるわかめタレ付 12食入つるつると食べやすい新食感のヘルシー食品育ち盛りのお子様、メタボが心配な男性、美容が気になる女性、幅広い年代に最適な深浦産のわかめで作られた、新感覚のヘルシーフード。
つるっと食べられるつるつるわかめは、サラダ・どんぶり・ラーメンなどアレンジも自由!
温めても伸びず、色落ちしないという特徴がありますので、様々な料理に使用できます。
つるつるわかめはわかめそのままを麺にしていますので、低カロリーで体に優しく、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富。
わかめには、カルシウムは牛乳の約20倍、鉄分はほうれん草の約2倍、ヨウ素はその宝庫といわれるイワシの1000倍も含まれています。
・平成8年度優良ふるさと食品コンクールにおいて農林水産大臣賞受賞!
・第51回全国水産加工たべもの展において大阪府知事賞受賞!※2024年4月から発送の商品は、青じそドレッシングの原材料が一部変更となります。つるつるわかめとは「ブナの海」と称される白神山地の豊富なミネラルを含む津軽の海。
つるつるわかめは、津軽・深浦産のわかめを100%使用した、麺タイプに仕上げたわかめです。
海藻由来のミネラルや食物繊維が豊富で、低カロリーでとても食べやすい商品です。
ツルッとしたのどごしと、わかめ本来の風味をお楽しみいただけます。
セット内容・つるつるわかめ 100g(麺つゆタレ付)×6個
・つるつるわかめ 100g(青じそタレ付)×6個
つるつるわかめの食べ方袋を開封、水切りをしてそのまま食べられます。
ポン酢やドレッシングで食べてもよし。
温かいそばつゆを入れて食べたり様々な食べ方ができます。
おすすめアレンジ(1)深浦の海を感じさせる一品!
つるっとぷりっとふかうら丼つるつるわかめレシピコンテスト 最優秀賞
■作り方1.酢めしを作る鍋に、[1][2][3][4]で酢めしを作る。
帆立を1/2に切り12枚にする。
それにうすく(裏に)わさびを付けておく。
2.盛り付けるどんぶりに酢めしを盛り小さくちぎったのりを敷く。
その上につるつるわかめをお酒としょう油で下味を付けたものをおく。
その上に帆立3枚をおきいくらを乗せる。
それに大葉をせん切りしたものを少しまわりに飾る。
■材料 (4人前)つるつるわかめ…40g、帆立貝柱(生)…6ケ、のり…4枚、いくら…約200g、大葉…5枚、わさび…少々、酒…小さじ2、しょうゆ…少々、[1]米…3カップ、[2]酢…1/2カップ弱、[3]塩…小さじ2、[4]砂糖…大さじ2
おすすめアレンジ(2)地中海の雰囲気抜群の一品!
パスタ風つるつるトリプレットつるつるわかめレシピコンテスト 優良賞
■作り方1.トマトソースを作る鍋に、オリーブオイル大1を入れ、火は中火。
玉ねぎのみじん切りを薄く茶色っぽくなるまで炒める。
トマトの水煮を缶汁ごと加え、木ベラでトマトをザクザクとつぶしながら煮つめる。
ぐつぐつと沸いてきたら、塩小1+1/2を加え弱火にし、さらに煮つめる。
焦げつかないように時々かきまぜながら、約1/3の量にまで煮つまったらソースのできあがり。
2.パスタを茹でる大きな鍋にお湯を沸かし、塩小1を加えます。
1.5mmの細いパスタを入れ、くっつかないように最初はこまめにかき混ぜる。
1本芯の通ったアルデンテになったらお湯を切り黒コショウ少々とバター20gと一緒に混ぜる。
3.お皿に盛りつけるお皿の半分にゆでたてのパスタを、もう半分につるつるわかめを盛る。
トマトソースをかけ、刻んだしそとくし形切りのトマトを盛りつけて出来上がり。
■材料 (4人前)つるつるわかめ…400g、トマトの水煮缶…400g、トマト…1個、スパゲッティ…250g、玉ねぎ…1/2個、しその葉…4~5枚、オリーブオイル…大1
ふかうら食品海と山と夕陽に出会える土地 深浦白神山地の肥沃な土壌で育つブナ。
その森から流れ出る山のミネラル。
荒波で知られる日本海。
太古よりそこに溶け込んでいる海のミネラル。
山海のミネラルが出逢い、交じり合うふかうらの海は、まさに豊穣なる海。
そこでは、滋養に溢れたとびきりの“美味しい”が育まれています。
ふかうら食品は、いつも新しい発想と感覚でとびきりを超える次の“美味しい”を提案し続けます。