ダイキン UV加湿ストリーマ空気清浄機 ACKB70Y人が長時間過ごす空間に、深紫外線(UVC)LED、加湿機能搭載の空気清浄機。深紫外線(UVC)LED×ストリーマ×抗菌HEPAフィルター 3つの技術の組み合わせでスピード除菌-UVC-深紫外線LED(業界初)※1ウィルス抑制に効果的な265mm付近の波長、深紫外線(UVC)LEDを業界で初めて採用。
ストリーマ(ダイキン独自)※2酸化分解力に優れた、ダイキン独自のストリーマ方式。
抗菌HEPAフィルター(プラス抗菌)除去性能に優れた静電HEPAフィルターに、抗菌剤を添着した新フィルターを搭載。
※1.業務用加湿空気清浄機において、2021年11月30日発表。
※2.2021年11月現在。ストリーマ放電により酸化分解力を持つ分解素を生成する技術において。
商品の特徴フィルターに捕らえた細菌をすばやく除菌※3、ウイルスも抑制※425m3の密閉した試験空間による30分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
90分毎に約30分の深紫外線照射を行い、抗菌HEPAフィルターを除菌します。
*UVC LEDユニットは使用時間により照射量が低下します。
そのため照射時間は使用時間に合わせて長くなる制御を行っています。
※3.試験機関:(財)北環境科学センター 報告書番号:北発2021_0489号 試験法:空気清浄機に搭載した集塵フィルタ―上流側(粗塵捕集部および微粒捕集部)に菌液を接種した試験を貼付し、25m3(約6畳)の試験空間で運転。30分後の菌数を測定。試験対象:1種類の細菌 試験結果:30分後に99%以上抑制 試験機:ACKB70Yで実施(ターボ運転・深紫外線LEDをON)
※4.試験機関:株式会社環境衛研究所 試験番号:217503N-1 試験法:空気清浄機に搭載した集塵フィルタ―上流側(粗塵捕集部)にウイルス液を接種した試験を貼付し、25m3(約6畳)の試験空間で運転。30分後のウイルス感染価を測定。 試験対象:1種類のウイルス 試験結果:30分後に99%以上抑制 試験機:ACKB70Yで実施(ターボ運転・深紫外線LEDをON)
独自技術※2ストリーマプラズマ放電の一種であるストリーマが、有害化学物質を分解。
その分解力は、約100,000℃※の熱エネルギーに匹敵します。
※酸化分解力による比較。実際に高温になるわけではありません。
清潔にこだわった安心の抗菌仕様抗菌HEPAフィルター※5搭載
静電HEPAフィルターに、抗菌剤を添着。
菌の繁殖を抑制します。
フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。JIS B 9908の試験方法に基づき測定。
※5.試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:25020007762‐1 試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸収法 試験対象:3種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上。
手が触れる操作部は抗菌仕様※6
(操作シート部分)操作するときに手が触れる本体操作部には抗菌素材を使用しているので安心です。
※6.試験機関:(一財)北里環境科学センター 報告書番号:北生発2020_1709号 試験方法:JIS Z 2801:2012 フィルム密着法 試験結果:抗菌活性値2.0以上。
ニオイを分解ストリーマが分解するから脱臭能力が続く※7
タバコ臭、カビ臭、料理臭、生ゴミ臭、ペット臭、体臭など
※7 1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO2)濃度上昇を確認。(メーカー評価)試験機:ACKB70Yと同等機種(MCK70Y)にて実施。
加湿する水を清潔に加湿フィルターを除菌※8約25m3(約6畳)の密閉した試験空間での5時間後の効果です。試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。
抗菌加湿フィルター※9小林製薬の持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」を採用
※8.(加湿フィルターの除菌)加湿フィルターで捕獲したものに効果を発揮します。試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:207811N-2 試験方法:空気清浄機に搭載した加湿フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。試験対象:1種類の細菌 対象部分:加湿フィルター 試験結果:約5時間で99%以上抑制 試験機:ACKB70Yと同等機種(MCK70Y)で実施(ターボ運転)。
※9.試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:20220018937 試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸収法 試験対象:2種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上
深紫外線(UVC)LED 265nmを採用業界初※紫外線は波長10~400nm(ナノメートル)の目に見えない光で、100~280nmの短い波長を「深紫外線(UVC)」と呼びます。
なかでも除菌作用の高い、波長265nm付近の深紫外線を照射する「深紫外線(UVC)LED」を業界で初めて空気清浄機に採用しました。
※業務用加湿空気清浄機において、2021年11月30日発表。
自動で定期的に深紫外線を照射90分毎に約30分の深紫外線照射を行い、抗菌HEPAフィルターを除菌します。本体ボタンの操作でお好みのときに深紫外線照射することもできます。
※UVC LEDユニットは使用時間により照射量が低下します。
そのため照射時間は使用時間に合わせて長くなる制御を行っています。
深紫外線対応の安全設計■UVC LEDユニットを抗菌HEPAフィルターの奥に配置し、機外への照射を防ぐ構造を採用。
■抗菌HEPAフィルターを通過した微量の深紫外線も、斜め構造のグリルで確実に遮断。
■フィルターを取り出す際にはスイッチが作動し、深紫外線LEDが停止する安全設計。
人が長時間過ごす空間や、人の出入りが多い空間に・・・・介護施設
・学習塾
・クリニック
・会議室など
有害物質を抑制空気中に浮遊する有害物質を吸い込んで捕らえる浮遊ウイルスを抑制※125m3の密閉した試験空間による約20分後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
浮遊細菌を抑制※225m3の密閉した試験空間による約20分後の浮遊細菌への効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
浮遊カビを抑制※325m3の密閉した試験空間による約20分後の浮遊カビへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
※1.試験機関:(財)北環境科学センター 報告書番号:北発2021_0478号 試験法:25m3(約6畳)の試験空間で本電機業会規格JEM1467に基づく試験法にて実施。試験対象:浮遊した1種類のウイルスで実施 試験結果:約20分で99%以上抑制 試験機:ACKB70Yで実施(ターボ運転)
※2.試験機関:(財)北環境科学センター 報告書番号:北発2021_0476号 試験法:25m3(約6畳)の試験空間で本電機業会主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。試験対象:浮遊した1種類の細菌で実施 試験結果:約20分で99%以上抑制 試験機:ACKB70Yで実施(ターボ運転)
※3.試験機関:(財)北環境科学センター 報告書番号:北発2021_0477号 試験法:25m3(約6畳)の試験空間で本電機業会主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。試験対象:浮遊した1種類のカビで実施 試験結果:約20分で99%以上抑制 試験機:ACKB70Yで実施(ターボ運転)
独自の構造でキレイな空気をつくる交換不要のものでも、仕様環境や使用状況により交換が必要になる場合があります。
※7.使用条件により、交換時期は異なります。
※8.試験条件:風量自動で1日24時間運転、タバコ1日5本喫煙。使用環境や使用状況により、10年より早く交換が必要になる場合があります。
※9.試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:20220018937 試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸収法 試験対象:2種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上。
※10.定格加湿能力に対し加湿能力が50%に落ちるまでの期間。1日の使用時間8時間、1シーズンを6ヶ月とし取扱説明書に従い、定期的にお手入れをした場合の交換目安です。水質、使用環境によって、加湿フィルターの交換時期は早くなることがあります。
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