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【注意!】こちらの商品は医薬品です。
以下の文章を良く読み、設問に必ずお答え下さい。
※医薬品は使用上の注意をよく読み用法・用量を守って正しくお使い下さい。
◆商品のご案内 | |
商品名(製品名) | ルミフェン |
内容量 | 6錠 |
商品説明(製品の特徴) | <関節痛、腰痛、肩こり痛、頭痛に飲んで速く効く> ●非ステロイド系消炎鎮痛剤のアルミノプロフェンを配合しています。 ●炎症をしずめて、関節痛などの症状をおさえる働きや、熱を下げる働きがあります。 |
使用上の注意 | ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 (5)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用後、眠気、めまい、一時的な視力低下感があらわれた場合は、乗物又は機械類の運転操作をしないでください 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病 2.本剤のような解熱鎮痛薬を服用後、過度の体温低下、虚脱(力が出ない)、四肢冷却(手 足が冷たい)等の症状があらわれることがあります。その場合には、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 3.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中 止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 <関係部位> <症 状> 皮 膚・・・発疹・発赤、かゆみ 消化器・・・胃痛・腹痛、胃・腹部不快感、吐き気・嘔吐、胃のもたれ、食欲不振、 口内炎、口のかわき 精神神経系・・・眠気、口内しびれ感、指のしびれ感、声がれ、ふらつき感、頭痛、めまい 循環器・・・動悸 呼吸器・・・息苦しさ その他・・・むくみ、発熱、鼻出血、味覚異常、脱毛、一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受け てください。 <症状の名称>< 症 状> ●ショック (アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、 のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 ●皮膚粘膜眼症候群 (スティーブンス・ジョンソン症候群)、 中毒性表皮壊死融解症 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 ●胃・十二指腸潰瘍、 消化管出血 みぞおち・上腹部痛を伴い、吐血や下血等の消化管出血があ らわれる。 ● 肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、 全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 ●紅皮症 (剥脱性皮膚炎) 高熱を伴って、発疹・発赤、かゆみが全身の皮膚にあらわれ る。 ●出血性ショック 脈拍数が増加し、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗 があらわれる。 ●血液障害 (再生不良性貧血、無顆粒球症) のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくな る、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押 しても色が消えない)等があらわれる。 ● 血液障害(溶血性貧血) 顔色が悪くなり、疲れやすくなり、だるさ、動悸・息切れがあらわれる。 ●腎障害 発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節ーが痛む)、 下痢、尿量減少等があらわれる。 ●間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくな る、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ●うっ血性心不全 全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、 失神等があらわれる。 ●無菌性髄膜炎 首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等 の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテ マトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く 報告されている。) ●ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等が あらわれる。 4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談 ください。 便秘、下痢 5.1~2回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、 歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください(他の疾患の可能性も考えられます) |
効能・効果 | (1)関節痛・腰痛・肩こり痛・咽喉痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・神経痛・筋肉痛・ 打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 (2)悪寒・発熱時の解熱 |
用法・用量 | 症状があらわれた時、下記の1回服用量を、なるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は 4時間以上おいてください。 <年 齢 ・1回服用量・ 1日服用回数> 年齢:成人(15歳以上)・1回服用量:1錠・1日服用回数:通常2回まで (ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます) ・ 15歳未満 服用しないでください。 〈用法・用量に関連する注意〉 (1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方:錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) |
成分・分量 | 1錠中 アルミノプロフェン:200mg( 炎症をしずめて、関節痛などの症状をおさえる働きや、熱 を下げる働きがあります。) |
添加物 | 添加物として、乳糖、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ス テアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、白糖、炭酸Ca、ポビドン、酸化チタン、 カルナウバロウを含有します。 |
保管及び取扱上の注意 | (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。) (4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 |
問合せ先 | 佐藤製薬株式会社 お客様相談窓口 電話番号:03‐5412‐7393 受付時間9:00~17:00(土、日、祝日を除く) |
製造販売会社(メーカー) | 佐藤製薬株式会社 〒107‐0051 東京都港区元赤坂1丁目5番27号 |
販売会社(発売元) | 佐藤製薬株式会社 |
剤形 | 錠剤 |
リスク区分(商品区分) | 指定第2類医薬品 |
広告文責 | 株式会社サンドラッグ 電話番号:0120‐009‐368 |
JANコード | 4987316032979 |
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