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◆商品のご案内 | |
商品名(製品名) | テルモ 電子体温計 C207 |
内容量 | 1本 |
商品説明(製品の特徴) | 消毒しやすいケースで清潔に使える、ケースの出し入れで自動電源ON/OFFのスイッチレス。 アルコール消毒、水洗い可能、さっと取り出しらくらく検温。 しっかり検温平均約30秒。 完全防水設計、ピポピポ音、収納ケースあり。 一般的名称:電子体温計 販売名:テルモ電子体温計C207 コード番号:ET‐C207P 測温方式:予測式(予測検温、実測検温兼用) 温度検出:サーミスタ 検温部位:腋下 測温範囲:32.0~42.0℃ 体温表示:液晶表示素子による3桁デジタル表示(最小表示単位:0.1℃) メモリ:●(前回値) バックライト:‐ オートパワーオフ:‐ 防水:IPX 7(液体の浸入に対する保護) 電源:DC 3.0V アルカリマンガン電池(LR41)2個(交換不可) 温度精度※±0.1℃ 付属品:収納ケース(電源ON/OFF 機能付)、添付文書、取扱説明書/品質保証書 |
サイズ | 本体:幅17.6×高さ129×奥行12.6 単位箱:幅61×高さ161(フラップ含む186)×奥行24 |
使用上の注意 | ・体温は、時間帯、気温、睡眠、感情等の要因で常に変動しています。また個人差、年齢等でも違いが見られます。自分の正しい平熱をあらかじめ検温しておいてください。 ・健康な時の一日の体温変動を理解しておくことは大切です。時間を決めて体のリズムをチェックしてください。 ・飲食後、運動後、入浴後、外出から帰宅後はすぐに検温せず、30分ほど待ってから測ってください。 ・測定時に、体温計の先端(測温部)を正しい位置にあてていないと、低く表示されることがあります。再度検温してください。 ・体が冷え切っていると、低く表示されることがあります。再度検温してください。 ・体温計が冷えているときは、室温になじませてから、再度検温してください。[低く表示されることがあります。] ・ワキ下に強く密着させて測定してください。 ・くり返し検温するときは、少し時間をおくなど、体温計の先端(測温部)を冷ましてから検温してください。[そのまま測ると、測定値が高くなることがあります。] 重要な基本的注意 ・人の体温測定以外に使用しないでください。けがの可能性があります。誤作動や故障の原因となります。 ・ワキ下以外(口中等)で使用しないでください。誤飲やけがの可能性があります。正確な検温ができません。 ・測定結果の自己診断、治療は行わないでください。 ・取扱説明書兼添付文書を確認の上、使用してください。 ・使用前に外環を確認し、破損等の異常が認められた場合は使用しないでください。[検温値の異常や、けがの可能性があります。] ・破損したものは使用しないでください。[検温値の異常や、けがの可能性があります。] ・強くかまない、踏まない、落とさない、強いショックを与えない、曲げない、引っ張らないでください。[破損や故障の原因となります。] ・強い静電気や電磁波、磁石等に近づけたり、近くで携帯電話を使用しないでください。[誤作動や故障の原因となります。] ・使用条件下であっても、急激な温度変化を生じさせる使用はしないでください。[装置内部での結露発生により、損傷や経時劣化が生じ、本品が有する機能や性能が得られない可能性があります。] ・本品は振動、塵埃、噴霧、腐食性ガス等の発生する場所で使用しないでください。[本品が有する機能や性能が得られず、また故障の原因となります。] ・分解、修理、改造は行わないでください。[破損や故障の原因となります。] ・本品の表示部を強く押さえたり、ボールペンやツメ等、硬いもの、先の尖ったものでつついたりしないでください。[表示部の破損や故障の原因となります。] |
安全に関する注意 | ・シンナー等の有機溶剤、クレゾール、ポビドンヨードでは拭かないでください。有機溶剤を使用したり、使用可能な消毒液以外を使用した場合、本製品の破損、変色や故障の原因となります。また、ポビドンヨードで拭くと色素が付着することがあります。 ・ガス消毒器等による本製品の滅菌、消毒はしないでください。故障の原因となります。 ・ドライヤー等の熱風を使用して乾燥させないでください。本製品が破損や故障する可能性があります。 ・超音波洗浄はしないでください。故障の原因となります。 ・本体と収納ケースを洗う際は、水で洗うこと。収納ケースに収める際は、乾いた布で水気を拭き取ってください。 ・消毒する際は、消毒用アルコール綿で清拭して自然乾燥させてください。 ・使用可能な消毒液(成分名)の例は以下のとおりです。 クロルヘキシジングルコン酸塩/ベンザルコニウム塩化物/次亜塩素酸ナトリウム/グルタラール ・必要時間以上、消毒液に付けないでください。必要な時間、濃度については、消毒液の添付文書を参照してください。 |
医療機器クラス分類及び許可番号 | 管理医療機器(クラスII):302AABZX00003 |
保管及び取扱上の注意 | 暖房器具のそば、車の中、日光や紫外線等の強い光があたる場所、ほこりの多い場所、湿気の多いところに保管したり、放置しないようにしてください。 ・日光や紫外線等の強い光があたる場所に保管したり、長時間放置しないでください。変色、劣化や故障の原因となります。 ・収納ケースに磁気カード、フロッピーディスクツ等を近づけないでください。内臓されている磁石の影響で磁気記録された内容が損なわれる原因となります。 ・体温計は必ず、収納ケースに収めて保管してください。収納ケースに収めて保管しないと、電源が切れず電池の寿命が短くなります。 本製品を廃棄する際は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)に従って適切に処理してください。 ・しばらく使用しなかったときは、使用前に必ず作動(電源が入ること、[電池電圧低下」マークが点灯または点滅していないことなど)を確認してから使用してください。 ・熱湯消毒(50℃以上)しないでください。 |
問合せ先 | テルモ株式会社 0120‐008‐178 |
製造販売会社(メーカー) | テルモ株式会社 |
販売会社(発売元) | テルモ株式会社 |
原産国 | 中華人民共和国 |
リスク区分(商品区分) | 管理医療機器 |
広告文責 | 株式会社サンドラッグ 電話番号:0120‐009‐368 |
JANコード | 4987892134371 |
ブランド | テルモ |
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