COUNTRY YARDは’08年結成。ずば抜けたメロディーセンスと海外パンクロックやインディーロックの影響を色濃く受けた楽曲群を武器に、メロディックパンクシーンにおいて唯一無二の存在感を放つ彼ら。幾多のメンバー交代劇やレーベル移籍など、決して平坦ではなかったキャリア10年の中で、着実にリリースを重ねライブハウスを主戦場とし全国へ足を運び、さらには大型フェスへの出演や海外バンドとの共演など、常に最前線を走り続けてきた彼らの珠玉の、そして鍛え抜かれた楽曲のみが集められた、まさにキャリア集大成ともいえるベストアルバムが完成。そして現在進行形であり続けるCOUNTRY YARDとして新曲2曲も収録。