ジャズ、ブルース、ソウルフル、ファンキー、全てがつまったあまりに魅力的な楽曲を詰め込んだ2021年夏に最高に爽快な届けてくれる注目作品。クルセイダーズ、スティーリー・ダン、マリーナ・ショウをはじめ、ジャズ/フュージョンのみならずポップ/ソウル/ロックの数多のアルバムのレコーディング・セッションに参加。歌心溢れる演奏、ジャジー&ブルージーな演奏。プロデューサー/スムース・ジャズ界を代表するギタリストとして根強い人気を誇るギタリスト、ポール・ブラウンとの共演。近年、ライヴ・アルバムや多重録音作品をリリースしてきたラリー・カールトンですが、バンド形式のスタジオアルバムとしては、なんと2010年の『Plays the Sound of Philadelphia』、Tak Matsumotoとの『Take Your Pick』以来11年ぶりのリリースです。