・“美しくにじむボケ” ボケを極める「M.ZUIKO PRO F1.2」シリーズの開発で培ったノウハウを生かし、ピント面からアウトフォーカス部にかけてにじむように溶けていく“美しくにじむボケ”を実現しました。ボケを収差レベルで測定する収差測定器を用いて球面収差曲線を最適にコントロールすることで、優れた解像力と美しいボケを高いレベルで両立しています。
・開放F1.4ながら小型軽量 開放絞りF1.4の明るいレンズながら、質量247gの小型軽量化を達成。「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III」と組み合わせた場合は、質量約661gの小型軽量システムとなり、機動力を生かした軽快な撮影が可能です。