映画「キャデラックレコーズ」全米公開11月末公開予定。昨年ゴールデングローブ、アカデミー賞ともに話題を席捲した「ドリームガールズ」に続くビヨンセ主演の最新作がこれ! 内容はカニエ・ウェスト、モス・デフ、ビヨンセなどで構成されほぼビヨンセの曲が収録されるという。映画の舞台設定にあわせて音楽も60年代フレイヴァーが満載の予定。1stシングルはファレルプロデュース”ビヨンセfeat.カニエ・ウェスト”。 ストーリーはチェス・レコーズという実在したレコードレーベルの創立者レナード・チェスについての物語でチェス・レコーズの隆盛と衰退を描きます。共演はエイドリアン・ブロディーなど。当時のヒット曲は”All I Could Do Was Cry” “At Last” ”Trust In Me” “Something’s Got A Hold On Me”など。サントラでエタ・ジェームズの”At Last”のカバーを収録。