代表曲である「Rollin’」で、力強く幕を開けたこのコンサート。鮮やかな光を華麗にまとう6人が印象的な「JAPONICA STYLE」へと続き、「“Laugh” In the LIFE」では会場全体が1つに。その後、センターステージに戻った彼らが歌唱する「RAM-PAM-PAM」。響き渡る激しい低音と挑発的なダンスは、まさにSixTONESというグループを印象付ける1曲だ。本編最後に歌われた彼らのデビュー曲「Imitation Rain」は、デビューへの6人の意思・決意がより一層強く込められた熱唱となった。