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サウンドフィールド機能をオンにし、ご自身の周りにスピーカーを配置すると、自動的に立体的な音場を作り出し、いつものコンテンツを臨場感のある立体音響でお楽しみいただけます。また、サウンドフィールドをオフにし、お部屋を囲うようにスピーカーを配置すると、3基のスピーカーからの音が心地の良いBGMのように部屋中を満たし、上質な空間を演出します。
「SOUND FIELD エフェクト オン」
ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」は3つのリアルスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカー(仮想音源)を生成、視聴者の周りに立体的な音場を創り出します。各スピーカーをご自身の周りに置くだけで、どんな場所でも立体音響空間をお楽しみいただけます。
「SOUND FIELD エフェクト オフ」
部屋を囲うようにスピーカーを配置して音楽を再生すると、3基のスピーカーからの音がBGMのように部屋中を満たし、上質な空間を演出します。部屋のどこにいてもクリアで自然な音の聴こえ方を実現し、心地よいサウンド体験を実現しました。
フロントスピーカー上部に2基のリアスピーカーを搭載した、ソニー独自の3in1形状を採用。フロントスピーカー横幅約30cm、リアスピーカー直径約12cmのコンパクトボディを実現し、限られたスペースでの設置も可能にしました。ポータビリティにも優れており、家中どこでも気軽に持ち運んでお楽しみいただけます。
フロント/リアスピーカーに、約30時間(*1)再生できるバッテリーを内蔵。リビングや寝室など好きな場所に持ち運んでも、電源ケーブルやバッテリーを気にするストレスなく、心ゆくまでコンテンツを楽しめます。また、約10分の充電で2.5時間再生可能な急速充電(*2)にも対応しています。
*1 サウンドフィールド機能オン時、音量を約24で使用の場合、工場出荷時の設定から切り替える必要があります。切り替え方法は、ヘルプガイドをご確認ください。再生楽曲、周囲の温度など使用状況により、記載の時間と異なる場合があります
*2 内蔵充電池充電時間(周囲の温度が15-35℃で、同梱のACアダプターに接続した場合)
3基のスピーカーは無線で接続、またコンテンツ視聴端末とはBluetooth(R)の接続を採用することで、完全ワイヤレスな視聴環境を実現しました。使用時はシーン合わせて3基のスピーカーを置くだけ。好きな場所で、好きなスタイルで、自由な視聴スタイルを実現します。
※ 本機と接続するBluetooth(R)機器や通信環境、周囲の状況によっては、雑音が入ったり、音が途切れたりすることがあります
※ Bluetooth機器のよくある質問は
こちら(https://www.sony.jp/support/active-speaker/qa/bluetooth/)
※ 動画を視聴する場合、映像と音声にズレが発生する場合があります
2台の機器と同時接続し、それぞれの機器から音楽や通話を受信できるマルチポイント接続に対応。例えばタブレットやPCで映画を見たあと、スマートフォンで音楽再生を始めるだけで、シームレスに再生機器が切り替えられます。2台の端末を使用していても、接続切り替え作業が必要ないため、快適にご使用頂けます。
ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)は3つのリアルスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカー(仮想音源)を生成、視聴者の周りに立体的な音場を創り出します。各スピーカーをご自身の周りに置くだけで、どんな場所でも立体音響空間をお楽しみいただけます。
新開発のアップミキサーは、音声をリアルタイムで分析し、音源の定位に応じて音を分離・抽出します。抽出した音源を360SSMにより立体的に再配置することで、3Dサウンドコンテンツのような臨場感あるサウンドを提供します。いつも視聴している2chコンテンツをスピーカー側でアップミックスしてくれるので、立体音響を楽しむための特別なコンテンツや設定も必要ありません。
低域を効果的に増強するパッシブラジエーターを2つ配置した「デュアルパッシブラジエーター方式」を採用。キレのある低音域を実現しました。
フロントスピーカーにマイクを搭載しているので、スマートフォンやPCでのご友人・ご家族との通話を、ハンズフリーで便利に利用できます。本体には受話ボタンを搭載しているので、動画や音楽視聴中に着信があった場合でも、本体側で電話にでることが可能です。
アプリをダウンロードすれば、スマートフォンをリモコンとしても利用できます。アプリ上でスピーカーを操作したり、お好みやシーンに応じた音量やモードの設定も可能です。