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ヘッドホンに新たに搭載された「ULTボタン」が、あなたをソニー史上最高の重低音体感(*)に誘います。これまでの音楽体験に物足りなさを感じていたら、ULT WEARがもたらす重低音の迫力・臨場感に、きっと驚くはず。ボタン一つで簡単にトリップできる楽しさを、ぜひ体感してください。
* ULT2に設定の場合。2024年4月16日(火)時点。ソニー調べ
WH-1000XM5搭載の統合プロセッサーV1を、重低音モデルで初めて採用しました。チップの処理能力向上により、特に低遅延での処理が必要な高音域で、ノイズキャンセリング性能がさらに高まりました。また、複数のマイクを最適に制御できるデュアルノイズセンサーテクノロジー採用により、どんな音楽ジャンルでも深く没入できるモデルとなりました。
人気のブラックに加えて、洗練された新色オフホワイト・フォレストグレーをご用意しました。光や角度によって変化するソニーロゴ・ULTボタンのデザインは、音楽トレンドやライフスタイルの多様性を表現しています。
ソニーの独自開発技術「DSEE」(*)により、圧縮された音源で失われがちな高音域を、CD音質相当までヘッドホン内で補完します。ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源も、迫力のある低音域とクリアな中高音域を両立した高音質で再生します。
* LDACによるBluetooth接続時や有線接続時は無効。DSEEは「Headphones Connect」アプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話(*)ができます。ビームフォーミングマイクとセンサーを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーを採用しました。騒音下でも、正確かつクリアに声が届きます。口元の近くにマイクを配置し、2つのマイクを口元に向かって直線に結ぶことで、口元からの音は拾いやすく、それ以外の方向からの音は拾いづらくなるよう、工夫を施しました。
* iPhoneやスマートフォン、PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます
耳への当たり方や側圧などに配慮した、快適な装着感と高いデザイン性が魅力です。高音質・ノイズキャンセリング性能を快適な装着感でお楽しみいただけます。
一度の充電でたっぷり使えるバッテリーライフ(*)
ノイズキャンセリングON時は最長30時間(*)、ノイズキャンセリングOFF時は最長50時間(*)の音楽再生が可能です。
* コーデックはAAC。DSEE/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
3分の充電で約1.5時間、10分の充電で約5時間の音楽再生(*)が可能な、急速充電にも対応しました。突然の外出時にも便利です。
* コーデックはAAC。DSEE/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
ハウジング部のタッチセンサーコントロールパネルを使ってスマートフォンなどの音楽再生機の曲送り・戻し、再生・一時停止、音量調節、さらには電話の受話・終話などの操作が可能です。また、Siri(R)(*1)や Google (TM) アプリ(*2)といったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応しました。(*3)スマートフォンを取り出すことなく、ヘッドホンだけでさまざまな操作ができます。
*1 Siri(R)はApple Inc.の登録商標です
*2 スマートフォンの仕様やアプリバージョンにより対応しない場合があります。 Google (TM) アプリは、Google LLC. の商標です*3 Google アシスタント を有効にしている場合は操作が無効になります
音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」信号処理の外音取り込み量を増やすことで、音楽を楽しみながら、より自然に周りの音が聞こえます。「ボイスフォーカス」をONにすれば、周囲の音を取り込みながらもノイズを低減できるので、人の声やアナウンス音だけを聞きやすくできます。(*)* 「Headphones Connect」アプリからON/OFFの切り替えが可能です
2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信できるマルチポイント接続に対応しました。
例えば、スマートフォンで音楽を聴いた後、停止し、PCで音楽再生を始めるだけで、再生機器を切り替えられます。スマートフォンが電話を着信した際には、自動でスマートフォンの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をすることも可能です。2台の機器でヘッドホンを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適にご使用いただけます。
※ 「Headphones Connect」アプリから機能を有効にすることでお使いいただけます