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「AutoMemo S」(オートメモ S)は、録音した音声を自動で文字起こしできる、先進のAIボイスレコーダーです。
従来のボイスレコーダーのように何度も聞き直す必要がなく、書く手間や時間を大幅に減らせます。
過去の録音からもう一度聞きたいことを探すのも、キーワード検索ですぐ見つかります。
キーワードで検索できるので、大量のデータの中から、目的の録音データをすぐに見つけ出せます。
文字起こしされたテキストもキーワード検索ができます。検索結果がハイライト表示され、「∧」「∨」をタップして次や前の検索結果に移動できます。
従来と比べて誤認識率が大幅に改善。(注)自然な位置に「、」や「。」が入るため、文字起こし後のテキストが読みやすいのが特長です。
注:約40dbの会議室で、話者と端末との距離が80~100cmで4名の会話を録音。これを5回試行した時の音声を誤認識率の平均値を旧エンジンと比較。(ソースネクスト調べ/2021年11月18日)。文字起こしの精度は話し方や環境により大きく変わります。
音声クリアAIを搭載。ノイズを抑えて人の声だけを強調できるので、 聞き取りやすいクリアな音質になります。
本製品の録音データはWi-Fiでクラウドに保存されます。 保存件数、期間に制限は設けていませんので、「残りの容量で録音しきれるか」などを気にする必要はありません。
録音ファイルとテキストはパソコンなどに自動でメール送信できます。 共有形式:文字はテキスト、音声はリンク
OneDrive、Google Drive、Dropbox と連携できるように設定して、音声データ、テキストデータを自動でアップロードできます。
録音した年月でフィルターをかけて表示できます。
データの整理に便利です。
名刺サイズで、重さはわずか88g。
本製品では録音の状況、文字起こしの結果などを本体で確認できるタッチパネル・ディスプレイを搭載しました。
本体と同じ再生の機能を持つ専用スマホアプリを併用できます。すぐに確認したいときは本体、大きめの画面でじっくり確認したいときはアプリと、目的に合わせて使い分けられます。
日本語はもちろん、英語、中国語ほか、計72言語で文字起こしができます。翻訳機能はなく、一度の録音でテキスト化できるのは1言語のみです。
録音データをテキスト化するサービスは、料金体系を選べます。利用頻度にあわせてご選択ください。本体購入時は無料のお試しプランです。
Q.音声をテキスト化できる録音距離は?
A.約3mです。 周りの状況や話し方、声の大きさなどで変わりますが、3m以内なら多くの場合はテキスト化できます。 会議など複数の人が話す場合には、大きめの声で、はっきり話すことで、テキスト化の精度は高くなります。
Q.テレビや電話などのスピーカー音声でも使えますか?
A.スピーカー品質によります。 AutoMemo本体のマイクで認識できる音声品質と音量があれば利用できますが、特に音声品質は機器によって異なるため、使えない場合もあります。
Q.web会議でも使えますか?
A.スピーカー品質や通信環境などにより録音・テキスト化の精度は変わりますが、一般的な環境の場合、正確なテキスト化は難しい場合が多いです。
Q.録音後、どのくらいの時間でテキストデータが届きますか?
A.音声データの長さにより異なります。目安として、録音時間の3分の1程度の時間が必要です。