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透明感のあるクリアなサウンドをTechnicsのオーディオ技術を結集して実現。ワイヤレスとは思えない高音質で音楽をリアルに愉しめます。
Technicsが誇る音響技術を継承
Technics が培ったHi-Fi オーディオ技術、そして完全ワイヤレスイヤホンのための高音質技術を結集。色づけのないクリアな音質を追求し、アーティストの表現をありのままに再現。音楽に込めた情感までもリアルに描きます。
アルミニウム振動板を採用した直径10mmのドライバーでクリアな高音質を楽しめる
テクニクスの有線イヤホンのフラグシップモデルであるEAH-TZ700に搭載のドライバーと同様のアルミ振動板、フリーエッジ構造を採用した直径10mmドライバーを搭載。剛性の高いアルミ振動板を十分に駆動する大口径10mmドライバーと、低域特性の良い振動板周囲を柔らかいエッジで支えるフリーエッジ構造により、幅広い周波数帯域で色付けのないきめ細やかな再生と広い音場感を実現します。
独自のデュアルハイブリッドノイズキャンセリングを搭載。フィードフォワード方式で、高次フィルターによる精密なデジタル演算処理を実施。フィードバック方式は、遅延が少ないアナログ制御により精度を高めました。2つの方式と、デジタルとアナログ制御の組み合わせにより、業界最高クラス*1の優れたノイズキャンセリング性能を実現。さらに、EAH-AZ80では、外側のフィードフォワードマイクの性能が向上し、さらに周囲音の低減性能を高めています。
*1国内のノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。
2023年3月31日現在。パナソニック調べ。
一般的なカナル型イヤホンは耳穴に挿入するイヤーピースとハウジング部の耳の周囲への接触で保持されます。このため、長時間の装着では耳が痛くなるなどの影響があります。EAH-AZ80では、イヤーピースによる保持に加え、耳穴の周囲のくぼみであるコンチャ(耳甲介)にフィットするコンチャフィット形状を採用しました。優れたフィット感を追求し、300個以上の形状試作と数多くの装着試験を経て検証を重ね、耳への負担も少なく、より安定した装着性を実現するフォルムに辿り着きました。
切り替え操作不要で3台までの機器を 使い分けられる業界初*2、3台マルチポイント接続
*2 OSアカウントやIDで連携しなくても動作するマルチポイント機能
として業界初。2023年3月31日現在。2023年6月15日発売予定製品。
パナソニック調べ。
最大3台までの機器と同時に接続でき、切り替え操作が不要です。電話の同時待ち受けもできます。
最大10台まで登録可能、自動的に接続ができる「マルチペアリング」
トランスペアレントモード
従来と同じく周囲の音を拾いあげるモード。外での散歩中などに、イヤホンを装着したままで周囲の音を確認できます。
アテンションモード
音楽は一時停止し、周囲の会話やアナウンスなど人の声に特化して周囲の音を取り込むモード。通勤中などに、イヤホンを装着したままで周囲のアナウンスなどを確認できます。
モードの切り替えは、専用アプリ「Technics Audio Connect」の設定で変更できます。これにより、イヤホンを装着したまま様々な使用シーンに合わせて快適にお使いいただけます。