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*電話機コードは付属されていません。
「迷惑防止※」を設定すると、呼出音が鳴る前に本機が対応して、相手に通話を録音するというメッセージを流します。着信中は呼出音と注意喚起のアナウンスを交互に繰り返し、電話に出ると通話内容を自動で録音します。録音した通話を第三者との通話中に再生して聞いてもらうことができる「迷惑電話相談※1」機能を搭載。怪しい電話を受けたあとに、家族や警察などにすぐに相談できます。
※ ナンバー・ディスプレイサービスを利用している場合、付属の専用子機の電話帳に登録されている相手からかかってきたときは迷惑防止の機能は働きません。
※1 録音の再生中は電話の相手の声は聞こえますが、自分の声は相手に聞こえません。
本機で録音した通話を相談したい電話の相手に再生する機能です。あやしい電話を受けたあと、ご家族などに電話で相談するときにお使いいただけます。あらかじめかかってきた電話の通話を自動的に録音するように、迷惑防止を設定しておくことをおすすめします。
・録音の再生中は電話の相手の声は聞こえますが、自分の声は相手に聞こえません。
※2 迷惑防止の録音は、上書きされないように保存の操作を行ってください。
着信があると光ってお知らせするLEDを子機に搭載。着信時に点滅するので、掃除機などの音で呼出音が聞き取りづらいときにも、かかってきた電話に気づきやすくなります。また、不在着信や留守録音があるときにはゆっくり点滅して、外出から戻ったときなどに着信があったことがわかり便利です。
塗装を用いたデザインを採用することや充電台付親機の前面から品番表示を廃止し、電話機をインテリアに調和するデザインへ。
着信時、相手の名前を先に名乗ってもらうようメッセージを流します。誰からかかってきたのかわからず不安なときでも、着信中に表示される「あんしん応答」ボタン(専用子機または子機)を押せば、電話に出る前に相手を確認できるのであんしんです。
パナソニック製のドアホンと接続すれば、音声での来客応対ができます。
DECT※3準拠方式採用のテレビドアホンに対応しています。 対応機種:VL-SWZ700、VL-SWE710、VL-SVE710、VL-SWE750、VL-SWH705、VL-SVH705、VL-SWD505、VL-SVD505、VL-SWE310、VL-SVE310、VL-SWZ300、VL-SWE210、VL-SWZ200
※別売のドアホンアダプター(VE-DA10-H)は接続できません。
※3 DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。パナソニックの製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。