オンキヨーサウンドを支える独自技術 VLSC Vector Linear Shaping Circuitry
TX-RZ70のD/A変換方式はLPFの後段に独自開発のアナログ波形発生回路VLSC (Vector Linear Shaping Circuitry)を採用。この回路は独自の演算プログラムによりDACチップから送られる信号からパルスノイズを除去し、純粋なアナログ信号のみを生成します。これにより、ノイズによる微小な音声信号のマスキング現象を解消し、音楽の持つ情報量を最大限に引き出します。
HDMI2.1
リアパネル全ての入力端子(In1-6)が、40Gbps対応
あらゆるネットワークサービス
Chromecast Build-in 、Amazon Music HDにも対応しました。 AVアンプでは、初となるRoon Readyに2023年夏にUpdateにて対応予定。さらに同時期に、Dolby Atmos Musicにも対応予定です。Bluetoothトランスミッターは高音質コーデックのApt-X HDにも対応。Bluetoothヘッドフォンで高品質な音声を楽しむことも可能になりました。
リビングを最高のホームシアター空間にする Dirac Live Room Correction & Dirac Live Bass Control
オプションの「Dirac Live Bass Control」では、サブウーハーも含めて最適化するため、システムの低音再生がさらに正確になります。その際、スピーカー間の位相を相関的に調整することで、全ての場所で同時に一貫した低音域のレスポンスを得ることができます。 ※ Diracのウェブサイトから有料のライセンスをご購入いただくことで、Dirac Live Bass Controlの機能が追加されます。