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医療・研究機関で体組成計測のゴールドスタンダードとなっている4C法(4-Compartment Model Method)で収集した生体データを基準に開発したアルゴリズムを含め、タニタの体組成計測技術を集約した「TANITA 4C Technology」を搭載。
脂肪量や筋肉量などからだの厚みによる体格の個人差による計測値への影響を低減し、健康指標の正確性をより高めました。
・筋肉の質(状態)を分析する「筋質点数」の測定機能を搭載。筋肉を筋繊維の状態まで分析し、点数化。筋肉の量だけでなくその質を測定することでからだの状態をより詳細に分析します。
※1:タニタ調べ、2016年9月現在。
※2:「筋質点数」は株式会社タニタの日本国での登録商標です。
・体組成測定と脈拍測定をこれ1台で測定。
・アプリ「ヘルスプラネット」を使えば、体組成計で測定した平常時の脈拍から「運動時目標脈拍数」を自動的に算出。心肺能力に合わせたトレーニングを可能にします。
・体重50g単位の高精度測定(RD-915L/917Lのみ)
・Bluetooth通信に対応し、対応のiPhone・Android端末にデータを転送。アプリでデータ管理ができます。
※「対応スマートフォン」を必ずご確認ください。
バックライトで分かりやすい液晶表示
・3色(赤・黄・緑)のバックライトで測定結果の判定が直感的にわかる。
・個人番号によって異なる4色のバックライト。