新規会員登録
ワイドサイズのプレートを採用し、右端に8cm幅のマルチスペースを設置。
右端のマルチスペースでは、もやしやエノキなどの細い食材や、バターなどの液体と混ぜるなども可能に。そのほか、陶器製の容器にチーズを入れ、プレートにセットすることで、チーズフォンデュやチーズタッカルビなどもお楽しみいただけます。
『焼肉を焼いた際に出る煙を約80%(※)、油はねを83%(※)カットし、後片付けもラクラク』
①X形状:プレート裏面を立体的な「X」の形状にすることで、油の流れを下側に集中させることができ、効率的に油をおとします。(※ヤマゼンホットプレート比)
②上面曲線形状:プレート表面(焼き面)を平面ではなく、曲線状にすることで、油が下に流れやすくなります。焼き面から下に流れた油は、X形状により、プレートから滴り落ちます。