ファースト・ソロ・アルバム『THE FUTURE』から1114日。 EXILE THE SECONDとして2度のアリーナツアーを成功に導き、EXILEとしても約3年振りの全国ドームツアーを完走したEXILE SHOKICHI。
EXILEが2018年に発売したアルバム『STAR OF WISH』では、ブルーノ・マーズの「That’s What I Like」や「24K Magic」などを手がけ、グラミー賞を獲得した世界的プロデューサーThe Stereotypesとのライティングセッションで「STEP UP」を作り上げるなど、アーティストとしてだけでなく、ソングライターとしても更なる進化を遂げたEXILE SHOKICHIが遂に2ndソロアルバムをリリース!
2018年に発売したシングル「Underdog」や、映画『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』オープニングテーマ曲に起用された「Futen Boyz」に加えて、SHOKICHIの音楽ルーツの一つでもある正統派R&Bに最新のサウンドアプローチで挑んだ楽曲「白夜」、2ヶ月連続配信シングルの「君に会うために僕は生まれてきたんだ」「サイケデリックロマンス feat.SALU」など多彩な楽曲が収録される。