5年目へ突入したグループはこの後どうなっていくのか? 多くの人がその動向を見守る中、7月16日に開催された配信ライブ『KEYAKIZAKA 46 Live Online, but with YOU!』 で“ひとつの決断”を下した。
「欅坂46は5年間の歴史に幕を閉じます」
この激動のなか、そのすべてを収めたドキュメンタリー映画がついに公開する。 監督は映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』 『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』や 乃木坂46『おいでシャンプー』『いつかできるから今日できる』MVなど 珠玉の映像作品を手掛けてきた高橋栄樹。 欅坂46と真正面から向き合い、今まで映像化されてこなかった数々のライブパフォーマンスを再編集し、多くのメンバーやスタッフの証言を積み重ねていく。 さらに、本映画の公開が延期された4月以降の活動も追加撮影を続け、グループの最新状況を映し取っている。