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■ 概要本作は、2016年8月18日に発売された「Collar×Malice」と、
2018年7月26日に発売された「Collar×Malice -Unlimited-」をセットにし、
Nintendo Switchに移植した作品となっております。
新人警察官の主人公と凶悪事件の謎を追う男性たちの恋愛模様を描く本編と、
恋人関係になった後日談や外伝、犯人側との交流を描くエピソードが入った
ファンディスクの2作品を楽しむことができます。
■ セールスポイント1.原画:花邑まいが描く圧倒的ビジュアル
「警察」をテーマにしたハードな世界観をもとに描く
美しく繊細なイラスト、魅力的なキャラクターたち。
華のある多彩なイラストでサスペンスな世界観と恋愛の色気を表現し、
乙女ゲームユーザーの興味を引きます。
総勢28名と、登場キャラクター数が多いのも注目ポイントです。
2.想像をかきたてる世界観
ゲームの舞台は20××年、新宿。
「連続して起こる凶悪事件」、「隔離された新宿」、
銃刀法が解除され、誰もが「銃を撃てるようになった世界」、
難事件を追う主人公につけられた「毒が内蔵された首輪」。
ジャンルとしては現代モノですが、非日常的な要素を取り入れ、
現実にはないサスペンスを楽しめる魅力が満載の世界観です。
3.正義を追う物語
警察の不祥事、曖昧な法による冤罪、被害者の人権が壊される現実社会。
犯人側が訴える「警察や国が犯している罪」。
凶悪事件を通して、主人公は「正義とはなにか」を考えていくことに。
攻略キャラごとに関わる犯人も展開も違うため、
それに対して主人公が何を感じるのか、警察官としてどう行動することが
大事な人を守ることに繋がるのか――葛藤しながらも答えを見つけていきます。
4.濃密な個別ルートでの恋愛
複雑な過去や事情を抱えた攻略キャラと共に事件を追っていく中で生まれる恋愛。
生死を賭けた展開や、守り守られ共に困難に立ち向かう関係性など、
バラエティ豊かな個別ストーリー。
本作は共通シナリオのボリュームが少なく、比較的すぐに個別ルートに入ります。
そのため攻略キャラの過去や事情、それぞれに抱えた正義と向き合い、
1対1での対話を重ねることで親密になっていく丁寧な構成。
ボリューム的にも重厚感があります。
ルートごとの展開もまったく異なり、登場するキャラの立ち位置の違いや、
他ルートでは見られないキャラの一面なども見どころになっています。
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