■高出力化と共にポータビリティーを実現した、高出力と低歪、高S/N の両立がコンセプトのKANN シリーズ第4弾モデル 「Engineered to Powerful Perfection」をスローガンとして、さらなる高出力化と共にポータビリティーを実現した、高出力と低歪、高S/N の両立がコンセプトのKANN シリーズ第4弾モデルです。 4段階のゲイン調整、KANN シリーズ最大となる15Vrms もの超高出力を獲得しながらも低歪かつ高S/N を両立。 さらにAstell&Kern 独自の設計技術により、高出力化しながらも軽量・小型化を同時に可能にし、ポータビリティーも獲得。 KANN MAX は、持ち運びに適したポータブルオーディオプレーヤーでありながら、あらゆるヘッドホンを優れたサウンドクオリティーで余裕を持ってドライブします。
■超高出力化と小型化の両立を実現 KANN MAX は、高出力と低歪を両立させたKANN シリーズのアイデンティティをさらに進化させ、 小型ながらハイパワーでクリアなサウンドを誰でも体感できるようにしました。 これまで据え置き型ヘッドホンアンプであるACRO CA1000 でしか実現できなかった、 4段階のゲインレベル調整とバランス接続時最大15Vrms の超高出力をポータブルサイズで実現しました。 KANN MAX はハイインピーダンスの高性能ヘッドホンも余裕をもってドライブすることができます。 従来のKANN シリーズで最高の携帯性を誇ったプレーヤー「KANN APLHA」よりも薄型・軽量化を実現。 小型化しながらも、電源関連部品をすべて解析し、電源回路を何度も設計し直し、 約13 時間の連続再生を可能にしています。
■超高出力ながら低ノイズを実現した回路設計 超高出力を備えながらも一切のノイズを許さず、原音をありのままに、 妥協なく届けるというAstell&Kern の哲学を体現するためのオーディオ回路設計を完成させ、KANN MAX に搭載しました。 KANN MAX ではアナログボリュームコントローラーを採用し、 豊かなダイナミックレンジをロスなく実現します。
■PCM768KHz/32bit、DSD512 ネイティブ再生対応 KANN シリーズで初めて最大PCM768KHz/32bit、DSD512(2.4MHz/1bit)までのネイティブ再生に対応。ハイレゾ非圧縮の音質でアーティスト本来の意図に忠実に、低歪みで再生します。