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Deep Sea Red Crabの殻と身を、白ワインで焼きつけて、じっくり丁寧に出汁を取り、さらに、セロリなどの香味野菜、玉ねぎ、人参などからとった旨味たっぷりの野菜スープを合わせて煮込み、トマトベースで仕上げました。 一般的な「ビスク」は、殻から出汁を取りますが、かに物語の「ビスク」は、殻だけでなく、贅沢に蟹の剥き身も入れて出汁を取っています。
ひとつひとつ丁寧に蟹の身を取り出しているため、スープの中には驚くほどたっぷりの剥き身が入っています。寒い季節は温めて、暑い季節は冷やしてもGOOD。パスタソースや、ドリアやリゾットのソースとしてもばっちりです。
Deep Sea Red Crab かにチャウダー
Deep Sea Red Crabの殻と身を、白ワインで焼きつけて、じっくり丁寧に出汁を取り、ホクホクした食感のひよこ豆や野菜と一緒に煮込み、ミルクでまろやかに仕上げました。
きれいな白いスープに仕上げるために、ベースのスープ作りは特に丁寧に手間ひまをかけています。ナッツのような濃厚な風味とつぶつぶした食感の正体は、最後に加えるポルチーニ茸。豊かな香りが広がります。身がたっぷり入った殻付きのDeep Sea Red Crabもゴロゴロと入っていて、ボリューム満点!
Deep Sea Red Crab アヒージョ
Deep Sea Red Crab独特の甘味、旨味を生かしながら、たっぷりのガーリックを使って仕上げた本格的なアヒージョ。味つけはシンプルに、ニンニク、オリーブオイル、昆布だし。
お好みの野菜や白身魚を合わせていただくのもオススメです。パスタと和えれば、ペペロンチーノ風の一品に。蟹の旨味が染み出たオイルは、最後の一滴まで飲み干したくなる美味しさです。
サクサクの衣で、あふれんばかりの蟹の身を包みました。蟹の身が全体の37%という贅沢さ。「蟹のメンチカツ」といったイメージです。食べた時の食感がジューシーになるように具材の混ぜ方にもこだわって作っています。手作りの商品ならではの味です。
タルタルソースにレモンを数滴垂らしてお召し上がりいただくのがオススメ。1cm程度の油で揚げ焼きができるので、ご家庭でも簡単に調理していただけます。
Deep Sea Red Crab 炊き込みご飯の素
蟹の剥き身と、薄口で優しい味つけが自慢の特製の炊き込みご飯のタレをセットにしました。剥き身を解凍し、その時に出るドリップと付属のタレ、2合分のお米と水、お好みでその他の具材(たけのこや人参など)を一緒に炊き込むだけ。炊きあがったあとに解凍しておいた蟹を混ぜればできあがり。手軽に美味しい蟹の炊き込みご飯をお楽しみください。この商品を使用して蟹ピラフ、蟹卵スープ、蟹入り茶碗蒸し、蟹入りだし巻き卵を作ることもできます。
人気のカニのいいとこ取りな濃厚な味わいが特徴の
Deep Sea Red Crab を気仙沼からお届けします
宮城県気仙沼市で70年の歴史を誇る「カネダイ」は、
カニ、エビ、加工品などを扱う水産加工会社です。
東日本大震災では、ほとんどの事務所・工場が壊滅的な被害を
受けましたが、遠洋漁業に出ていて難を逃れたカニ漁獲船で
復興と地元の雇用を創出しようと立ち上げられたのが「かに物語」です。
「かに物語」シリーズは、日本で唯一、
希少なDeepSeaRedCrab(マルズワイガニ)の漁獲・製造・販売を
一貫して自社で行っているからこそできる充実のラインナップです。
日本では漁獲量がきわめて少ないため市場にはほとんど出回らない
DeepSeaRedCrabを、「カネダイ」では約50年前から南大西洋の
ナミビア沖合の水深500~800mで漁獲しています。
DeepSeaRedCrabは、船上で水揚げ後1時間以内にボイル・急速冷凍させます。
気仙沼の工場では凍結したままむき身にする独自の技術で加工することで、
獲れたての味わいを楽しむことができます。
DeepSeaRedCrabは、毛ガニのような強い甘み、大型タラバガニのような
身の弾力、ボリューミーな食べ応えといった、人気のカニのいいとこ取りをしたような、
絶品の味わいが特徴です。
沖縄