おすすめポイント
鏡の白い輪ジミ(ウロコ)がスッキリ!白い輪ジミの原因は水に含まれるカルシウム分。カルシウムが化合してシミになった、ウロコ状の手ごわいヨゴレを、クエン酸で溶かしてスッキリ簡単に落とします。
クエン酸で取れないウロコは研磨剤で酸で溶けないシリカ(ガラス系)のウロコには研磨剤が効果バツグン!こすり洗いですっきり汚れを除去します。
2つの成分で鏡スッキリガラスを傷つけない専用の微粒研磨剤を配合しているので安心です。
【用意するもの】
・ナイロンタワシ(ガラスを傷つけない硬さの白やオレンジ程度のもの)
・ゴム手袋
・汚れがひどい場合は電動ミニサンダーと白のパッドがあれば作業がラクです。
※ウロコとり一発以外は付属していません。タワシ、ゴム手袋等はご用意ください。
1. ウロコとり一発の塗布
原液を適量(10cm角で1g程度)を標準とし、原液をナイロンタワシに付け、軽くこすります。
2. こすり洗い
1の作業だけで取れればカルシウムの付着だけなので、洗い流して完了です。乾くとまだ白い輪ジミが残るようならシリカ汚れの付着なので、研磨します。
3.完了水でよく洗い流し、拭きあげて乾燥させ、完了です!
ご注意点
・水洗いが不十分ですと白っぽくなります。素材に悪影響を与えるおそれがありますので十分に洗浄して下さい。
・事前に目立たないところでテストし、素材などの影響などを確認してから作業を行って下さい。素材によっては傷が目立つことがあります。
・同じ箇所を集中的に研磨したり、一カ所に力が作用する研磨をすると傷等が入りやすいです。ハンドパットホルダーやハンドブラシなどで面圧を均一にして研磨した方が比較的、傷は入りにくいです。
・特殊加工した素材や、やわらかい素材などには使用しないで下さい。傷などがつき素材を痛めます。
・次亜塩素酸ナトリウムを含む「カビとり剤」や「塩素系漂白剤」と絶対に併用しないで下さい。塩素ガスが発生して危険です。
サイズ |
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内容量 | 300g |
材質 | 研磨剤、クエン酸、水、増粘剤、防腐剤 |
カラー |
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備考 | ※次亜塩素酸ナトリウムを含む「カビとり剤」や「塩素系漂白剤」と絶対に併用しないで下さい。塩素ガスが発生して危険です。 ※水洗いが不十分ですと白っぽくなります。素材に悪影響を与えるおそれがありますので十分に洗浄して下さい。
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区分 | 返品・キャンセル区分(小型商品) |