ぬくもりを感じることのできるマイニオ/MAINIO
ランダムに散った点と点をつなぐのは、揺らぎのある線。画一的でない不規則な点と線は、まるで万年筆で描かれたよう。手描きされたようなデザインで、ぬくもりを感じることのできる個性的なシリーズがマイニオです。
バリエーションも豊富なので、組み合わせて使いたくなるシリーズです。
限られたスペースの中でもストレスなく使うことができるよう、カップ以外は重ねて収納することができます。
食洗器、電子レンジ、オーブンにも使える現代の暮らしにマッチしたシリーズです。
このシリーズの11.5cmプレートとソーサーは実は同じもの。ソーサーの表面には、カップをのせるためのくぼみがなく、プレートととしても使えるように作られました。
モノトーンのリムのデザインが出しゃばりすぎず、さりげなくお料理をひき立てます。
様々なお料理に合わせやすく場面を選ばないため、日用使いからおもてなしまで様々なシーンで使えます。
1965年に、Raija Uosikkinenが手掛けた「Ivalo(イヴァロ)」にインスピレーションを受けてデザインされています。
現代の暮らしに合わせ、数人の家族やコンパクトな住まいでも使いやすいよう、スタッキングやサイズ感などが考えられ、実用性も高いのが特徴です。
バリエーションが豊富なので、自分の暮らしにちょうどよいアイテムをお選びいただけます。