ロイヤルコペンハーゲン ブルーフルーテッド/ Blue Fluted
ブルーフルーテッドは、1775年、ロイヤルコペンハーゲンの開窯時から存在するパターンです。熟練のペインターによって手描きされる緻密で美しい小花模様は、ブランドのアイコンとして多くの人々を魅了し続けています。フルーテッドは「縦じま」を意味し、縁の処理の違いにより、プレイン、ハーフレース、フルレースの3つの種類があります。
ブルーフルーテッド ハーフレース/ Blue Fluted Half Lace
縁の浮き彫りがアクセントになり、食卓に華やかさが加わるハーフレース
プレイン、フルレースに続き、19世紀後期に作られたのがこのハーフレース。縁のエンボス加工(浮き彫り)が特徴です。シンプルなプレインと豪華なフルレースの良いところを取り入れて作られた可憐で上品なシリーズです。
繊細なデザインと味わい深いコバルトブルーがお料理を引き立てます。
アイテムバリエーションが豊富で様々な組み合わせを楽しむことができます。
お茶の時間をより豊かに演出します。
箱のデザインは予期せず変更される場合があります。
(商品によっては箱に若干の汚れがある場合がございますが、商品に問題はございませんので予めご了承下さい。)