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貝印が、ミシュラン東京で星を取得した日本料理店“一凛”と共同開発した両刃包丁。剥物は、小回りの利く刃体を活かした、小魚さばき・野菜の皮むき・細かい細工作業に最適です。
●橋本幹造 両刃包丁 剥物 AB5515 | |||||||||||
貝印が、ミシュラン東京で星を取得した日本料理店“一凛”と共同開発した両刃包丁オーナーシェフ橋本幹造のこだわりから生まれた一品。デザイン、重心、取り回しなど、日本料理の伝統を受け継ぐ橋本幹造氏のこだわりを込めて誕生した包丁です。両刃でありながら、バランスはプロが使うオーダーメイドの和包丁と同じ重心にするなど、和食調理での使い勝手を考慮した形状と機能が家庭の調理の楽しさを広げます。包丁の重心を柄よりも刃の方へ置くことで、包丁自体の重さを利用した使い方が可能になり、和食創作の醍醐味でもある料理への細工や飾り付けを楽しんで頂く事ができます。家庭での手入れ(砥ぎ)のしやすさを両立させるため、本来洋包丁の製造法である両刃付けを採用。長年、洋包丁を造ってきた貝印のノウハウを活かし、和包丁の特性を損なうことなく、利便性を向上させた新しいコンセプトの包丁に仕上がっています。さらに、柄の形にもこだわり、握りやすく、長時間調理していても手に負担の少ない形状になっています。また、刃先は、やわらかい食材を突いたりと細かな作業も出来るよう、先端を切り落とした形状となっています。両刃包丁 剥物は、小回りの利く刃体を活かした、小魚さばき・野菜の皮むき・細かい細工作業に最適です。 | ||||||||||
1.“家庭で和食創作を楽しむ”がコンセプト和食創作の醍醐味は、料理への細工や飾り付けなど、細かな気配りにあります。毎日の和食料理に少しの創作を加える事で、調理に新しい楽しみ方が生まれます。その楽しみ方を始めるきっかけや、今以上に創作を楽しみたい方に向け、“家庭で和食創作を楽しむ”をコンセプトに本商品は開発されました。2.重心を刃側に置き、扱いやすく包丁の重心を柄よりも刃の方へ置くことで、包丁自体の重さを利用した使い方を可能にしています。この重心の位置と重さは、橋本氏が何十本もの試作品を、実際に調理で試して決定いたしました。さらに、柄の形にもこだわり、握りやすく、長時間調理していても手に負担の少ない形状になっています。3.繊細な作業も可能な刃先の形状やわらかい食材を突いたりと細かな作業も出来るよう、先端を切り落とした形状になっています。全体を使うことが出来る包丁です。橋本幹造 両刃包丁 七寸 AB5510 >>>橋本幹造 両刃包丁 五寸 AB5511 >>>橋本幹造 両刃包丁 片鎬出刃 AB5513 >>>橋本幹造 両刃包丁 刺身 AB5514 >>> |
サイズ |
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360×39×22mm |
重量 |
146g |
材質 |
刀身:ステンレスクラッド複合材、切り刃:ハイカーボンステンレス刃物鋼、側金・口金:ステンレススチール、柄:積層強化木 |
ブランド |
貝印 |
生産国 |
日本 |